夏の児童書特集2023
夏休みシーズンはもうすぐ！ 6月からは各出版社から大型新刊や夏休み向けの書籍などが発売され、児童書売場がもっとも充実する時期を迎えます。本記事では、各出版社の注目商品をご紹介しています。ぜひ気になる本を、書店店頭でもチェックしてみてください。
また、Gakken、童心社、ポプラ社の販売担当者にご参加いただき、昨今の児童書の売行き傾向や注目のジャンル、子どもの本の選び方について座談会を実施しました。児童書のプロのお話を参考に、ぜひ書店の売場をのぞいてみてはいかがでしょうか。
この夏に読みたい！おすすめの児童書：ジャンル別一覧
▶「絵本」は こちら
▶「図鑑」は こちら
▶「学習」は こちら
▶「その他」は こちら
【協賛出版社（五十音順）】
児童書出版社の販売担当者が語る！この夏のおすすめ本と子どもの本の選び方
もうすぐやってくる夏休みシーズン。読書感想文や自由研究といった学習を深めるためにはもちろん、じっくり本と親しむ時間が取れるのも、長期休暇のいいところです。この夏休み、どのような本がおすすめなのか、また、お子さんが楽しめる本を選ぶためのアドバイスについて、児童書出版社の販売担当者3人にお話を聞きました。
（写真左から）
童心社 販売部 課長 細谷葉子さん
Gakken 出版営業部 出版販売課 児童書チームリーダー 後藤真宏さん
ポプラ社 カスタマーコミュニケーショングループ 営業企画ユニット チーフ 吉本宏美さん
▶「出版社座談会」は こちら
