今回の文庫ランキング第1位には、伊坂幸太郎さんの『777 トリプルセブン』が初登場しました。本作は、『グラスホッパー』、『マリアビートル』、『AX アックス』に続く「殺し屋」シリーズ第4弾で、不運な殺し屋「天道虫」が、驚異的な記憶力を持つ女性と高級ホテルで巻き込まれる群像劇です。
- 777 トリプルセブン
- 著者:伊坂幸太郎
- 発売日:2026年06月
- 発行所:KADOKAWA
- 価格:1,122円(税込)
- ISBNコード:9784041166642
そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。そして――
殺し屋・七尾が請け負ったのは、高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。
(KADOKAWA公式サイト『777 トリプルセブン』より)
第2位には、東野圭吾さんの『魔女と過ごした七日間』が初登場しました。本作は、「ラプラスの魔女」シリーズ第3弾で、AIによる監視システムが強化された日本を舞台に、何者かに父を殺害された息子が、不思議な力を持つ女性に導かれ、父の死の真相に迫るミステリー作品です。
- 魔女と過ごした七日間
- 著者:東野圭吾
- 発売日:2026年06月
- 発行所:KADOKAWA
- 価格:1,232円(税込)
- ISBNコード:9784041167762
AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事、月沢克司が何者かに殺害された。息子の陸真は父の死後、自宅で見覚えのない女性の名前が書かれた書類を見つける。不審に思い、親友とともにその人物のことを調べ始めた陸真は、やがて不思議な“力”を持つ女性、羽原円華に出会う。警察による捜査が難航する中、事情を知った円華に導かれ、陸真は自身で父の死の真相を探り始める。
(KADOKAWA公式サイト『魔女と過ごした七日間』より)
文庫売上ランキング TOP10
※ランキングについて※
・調査期間:2026年6月15日~6月21日 日販調べ
・★印は、調査期間内に発売された新刊です

第11位~第20位

第21位~第30位

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・戦慄のバイオ・ホラー『ヨモツイクサ』や、50代独身幼なじみ女性の物語『また団地のふたり』が初登場|週間文庫ランキング(2026年6月16日調べ)


