• fluct

  • 第1巻発売直後に緊急大増刷!羨ましすぎる寺院ハーレムコメディ『てんぷる』

    2019年07月25日
    楽しむ
    日販 仕入部 真鍋(コミック課)
    Pocket

    『ぐらんぶる』の作画担当をつとめたことで、「男を描く」ことに目覚めた吉岡公威氏。

    しかし、もともと彼が得意としていたのは「かわいい女の子を描くこと」……。その本来の持ち味を取り戻すため、『ぐらんぶる』と並行して連載をスタートさせたというのが、今回紹介する『てんぷる』だ。

    てんぷる 1
    著者:吉岡公威
    発売日:2019年07月
    発行所:講談社
    価格:693円(税込)
    ISBNコード:9784065162392

    漫画アプリ「コミックDAYS」で連載を開始し、7月4日(木)には待望の第1巻が発売された『てんぷる』。発売からまだ日が浅いにもかかわらず、同作が驚異的な売上を見せている。

    想定以上の売れ行きにより、発売直後に緊急大増刷が決定。作者本人も「経験上最速で最大の増刷」と語るほどの勢いだ(吉岡氏のTwitterアカウントより)。

    なぜ『てんぷる』は、いきなりこれほどの勢いを見せたのか? 第1話・第2話のストーリーを交えて、作品の魅力を紹介していこう。

     

    絶対に女になびかない(と決意した)男、赤神明光

    今作の主人公は赤神明光(あかがみ・あけみつ)、男子大学生。この男、己の人生に対して、ただならぬ決意を胸に毎日を送っている。その決意とは……

    「この赤神明光の人生に女など不要!!!」

    そう、生活から恋愛を排除し、一人で立派に生きていくことだ。

    なぜ赤神明光が女性を遠ざけようとするのか、その理由は彼の血筋にある。

    明光の父親は「超」のつく女好き。明光が5歳のとき、「すべての女性と懇ろになるため」に行方をくらませている。

    父親に限らず、女好きは赤神家に代々継承されてきたようで、明光も風評被害を受けるはめに。明光はこの汚名を返上するため、自らの使命を果たそうとしているのだ。

     

    女の子との突然の出会い、そして破綻した決意

    そんな明光はある夜、一人の女の子と出会ってしまう……。

    「女など不要」を掲げる赤神明光は、彼女の前から早急に立ち去るも、見事なまでに脳内を占領されてしまい……。

    これが転換点となり、明光の決意とそれまでの禁欲生活は見る影もなく崩壊する。そして押し寄せる煩悩の波に耐え切れず、ついに彼は最終手段へと踏み切ってしまう……。

    ここまでが、『てんぷる』の冒頭部のあらすじだ。

     

    魅力①:かわいい女の子たち

    ここからは『てんぷる』の見どころを紹介する。

    「かつての自分を取り戻すために連載を始めた」と掲げているだけあって、『てんぷる』には数多くのかわいい女性キャラクターが登場する。

    もちろん、男子読者諸君待望のサービスショットも。

    “青年漫画のお約束”をしっかり押さえてくるあたりも、さすが吉岡氏である。

     

    魅力②:軽快なストーリー展開

    『てんぷる』は、テンポが非常にいいのも魅力だ。冒頭で紹介したあらすじからもわかるように、主人公・赤神明光はたった1話で「女のいない人生」を決意し、かわいい女の子に出会って脳内を占拠され、出家を決意し、果てはプロポーズまで済ませてしまう。

    展開が次々に変化し、ページをめくる手が止まらなくなることは必至。赤神明光を中心に個性的なキャラクターが揃い、彼らの個性がストーリーにムダなく組み込まれ、それぞれの色を出している。

    ストーリー展開の軽快さは、いくら言葉で語ってもすべてを伝えきることはできない。「コミックDAYS」では現在、第1話・第2話が無料公開中。ぜひ試し読みで、『てんぷる』の世界を覗いてみよう。

    〉試し読みはこちらから
    https://comic-days.com/episode/10834108156632576297




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る