本屋で今検索されている本ランキング
全国の書店に設置された端末で「いま何が検索されているのか?」を調べ、ランキング形式でご紹介しています(日販 attaplus!調べ)。売上冊数ではなく「検索数」を集計していることから、従来のランキングとは違った角度で“今話題の本”がわかります。
今回のランキングでは、第5位に『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』がランクインしました。本作は、21歳でステージIVの大腸がんを宣告された遠藤和のどかさんが、亡くなる10日前までの闘病生活と、産まれてくる娘や夫への愛を綴ったノンフィクション作品です。
10月2日(金)から実写映画が公開中で、川口春奈さん、高杉真宙さんらが出演しています。
- ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記
- 著者:遠藤和
- 発売日:2026年06月
- 発行所:小学館
- 価格:847円(税込)
- ISBNコード:9784094075731
遠藤和(のどか)さんがステージⅣの大腸がんを宣告されたのは、21歳のときだった。
当時交際中だった将一さんは、「絶対、別れない」と応じた。22歳で結婚式を挙げた際の様子は、『笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」のコーナーで放送され、大きな反響を呼んだ。
進む病状に彼女が決めたのは、抗がん剤治療を中断してでも「私たちの子」に出会うこと。反対する将一さんを「絶対後悔する。死んでも死にきれないよ」と説得した。
〈はじめて胎動を感じた。私、ママだよ。2~3か月後には、もう会えるね〉
奇跡的な妊娠と出産、懸命な子育ての日々を、彼女は亡くなる10日前まで日記に綴った。抱いていたのは「それでも人生でいまが一番幸せ」という気持ちだった。
そして2021年9月、約3年の闘病の末、和さんは24才の若さで旅立った。主演・川口春奈が全身全霊で臨んだ2026年秋の最注目映画のもととなった、愛の実話を文庫化。娘と父の5年間の暮らしを綴った特別寄稿を加えた、家族の物語──。
(小学館公式サイト『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』より)
あなたを想う愛のカタチ
✼┈┈┈⊹⊹⊹⊹┈┈┈✼隣にいる人を、
もっと大切にしたくなる──『ママがもうこの世界にいなくても
私の命の日記』#ママせか 絶賛上映中
#川口春奈 #高杉真宙 https://t.co/5cDTe6jauq— ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記【映画公式】 (@mamaseka_movie) October 7, 2026
本屋で今検索されている本ランキング(2026年9月30日~10月6日)

前回のランキングを見る
・【本屋のトレンド】Threadsで話題のユーモラスな哲学書『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』が首位|検索ランキング(2026年9月30日調べ)

