本屋で今検索されている本ランキング
全国の書店に設置された端末で「いま何が検索されているのか?」を調べ、ランキング形式でご紹介しています(日販 attaplus!調べ)。売上冊数ではなく「検索数」を集計していることから、従来のランキングとは違った角度で“今話題の本”がわかります。
今回のランキング第6位には、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の作中に登場して話題となった『思ひ出の記』がランクインしました。本作は、TVドラマの主人公のモデルとなった松江藩家臣・小泉家の娘・小泉節子による夫・小泉八雲の回想録で、放送を重ねるごとに増刷され、地方出版社としては異例となる累計発行部数2万部を突破しています。
- 思ひ出の記
- 著者:小泉節子
- 発売日:2024年09月
- 発行所:ハーベスト出版
- 価格:1,760円(税込)
- ISBNコード:9784864565332
読み継がれる『思ひ出の記』
雨清水トキ、小泉セツが語った日々は『思ひ出の記』として本になりました。
『思ひ出の記』(ハーベスト出版)は、『怪談』出版120年を記念して発刊、セツの手記「幼少の頃の思い出」「オヂイ様のはなし」を収録しています#毎日ばけばけ(125)#ばけばけ #思ひ出の記 https://t.co/uqfsq80sfI pic.twitter.com/05YvQmTlD0— ハーベスト出版 (@tp_harvest) March 26, 2026
第8位には、『マンガ 赤と青のガウン』第1巻がランクインしました。本作は、彬子女王殿下の留学生時代が綴られたエッセイをコミカライズしたもので、発売直後から完売店が続出し、重版されることが決定しました。
- マンガ赤と青のガウン 第1巻
- 著者:彬子女王 池辺葵
- 発売日:2026年03月
- 発行所:新潮社
- 価格:1,540円(税込)
- ISBNコード:9784103569718
「命を吹き込むとはこういうことなのかと、ぞくぞくした」(彬子女王)。女性皇族として初めて海外で博士号を取得された彬子女王殿下。一人で街を歩く心地よさと寂しさ、論文に追われた日々、支えてくれた友人たち──英国での苦しくも輝かしき青春を『ブランチライン』の池辺葵が繊細な筆致で描き出す。殿下の特別エッセイも収録。
(新潮社公式サイト『マンガ 赤と青のガウン(1)』より)
本屋で今検索されている本ランキング(2026年3月25日~3月31日)

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・【本屋のトレンド】『トミカプレミアム大全2』、『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』がランクイン|検索ランキング(2026年3月25日調べ)


