今回の文庫ランキングTOP2は前回と同じで、第1位が実写映画が公開中の『ほどなく、お別れです』、第2位が『一次元の挿し木』でした。
- ほどなく、お別れです
- 著者:長月天音
- 発売日:2022年07月
- 発行所:小学館
- 価格:726円(税込)
- ISBNコード:9784094071634
- 一次元の挿し木
- 著者:松下龍之介
- 発売日:2025年02月
- 発行所:宝島社
- 価格:900円(税込)
- ISBNコード:9784299064042
『ほどなく、お別れです』は、葬儀会社「坂東会館」で働く清水美空が、葬祭プランナーの漆原とともに、事故や自殺などの訳あり葬儀に関わることで、別れに向き合う物語です。目黒蓮さんと浜辺美波さんがダブル主演の実写映画は、公開初週から2週連続で映画動員ランキングの第1位を獲得しました(興行通信社調べ)。
\📣満足度𝟗𝟕.𝟖%‼/※TOHOシネマズ調べ
映画『#ほどなく、お別れです』
°˖🕊️ 大ヒット上映中 🕊️。*ぜひ劇場でご覧ください⊹˚₊・#ほどなく想い伝えるキャンペーン
皆さんの感想もお待ちしています✉️https://t.co/0za3HNmCEG pic.twitter.com/iAOMrgabne— 【公式】映画『ほどなく、お別れです』 (@hodonaku_movie) February 14, 2026
第3位は、原田ひ香さんの『喫茶おじさん』でした。『三千円の使いかた』がヒットした原田さんが描く「老後×働き方×グルメ」小説で、バツイチ・早期退職・現在無職の57歳の松尾純一郎が、純喫茶巡りを始めて……という物語です。
- 喫茶おじさん
- 著者:原田ひ香
- 発売日:2026年02月
- 発行所:小学館
- 価格:781円(税込)
- ISBNコード:9784094075427
松尾純一郎、57歳。
大手ゼネコンを早期退職して、現在無職。妻子はあるが、大学二年生の娘・亜里砂が暮らすアパートへ妻の亜希子が移り住んで約半年、現在は別居中だ。
再就職のあてはないし、これといった趣味もない日々の中、ふらりと喫茶店に入る。コーヒーとタマゴサンドを味わい、せっかくだからもう一軒と歩きながら思いついた。
趣味は「喫茶店、それも純喫茶巡り」にしよう。
東銀座、新橋、学芸大学、アメ横、渋谷、池袋、京都──
「おいしいなあ」
「この味、この味」
コーヒーとその店の看板の味を楽しみながら各地を巡る純一郎には、苦い過去がある。妻の反対を押し切り、退職金を注ぎ込んで始めた喫茶店を半年で潰したのだ。
たくさんの問題を抱えながら、男は今日も喫茶店へ向かう。閉ざされた夢の扉は再び開かれるのか? 滋味深いグルメ×老後×働き方小説。(小学館公式サイト『喫茶おじさん』より)
週間文庫ランキング TOP10
※ランキングについて※
・調査期間:2026年2月9日~2月15日 日販調べ
・★印は、調査期間内に発売された新刊です

第11位~第20位

第21位~第30位

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・目黒蓮、浜辺美波ダブル主演映画が公開の『ほどなく、お別れです』シリーズ作品がランクアップ|週間文庫ランキング(2026年2月10日調べ)



