今回の文庫ランキング第1位は佐伯泰英さんの『一文字助真』(前回第7位)で、第2位には堂場瞬一さんの『欲望の裏 警視庁追跡捜査係』が初登場しました。
- 一文字助真
- 著者:佐伯泰英
- 発売日:2026年01月
- 発行所:光文社
- 価格:946円(税込)
- ISBNコード:9784334108779
- 欲望の裏
- 著者:堂場瞬一
- 発売日:2026年01月
- 発行所:角川春樹事務所
- 価格:924円(税込)
- ISBNコード:9784758447782
『欲望の裏 警視庁追跡捜査係』は、2010年から続く「警視庁追跡捜査係」シリーズ第14作で、性格と考え方が真逆でぶつかり合う沖田と西川のコンビが、未解決事件を独自の視点で追加検証し、解決に導いていくシリーズです。
被害者の顔と指紋が潰されていて、未だに身元が特定されていない5年前の事件。その管轄だった八王子中央署の特捜が、追跡捜査係にヘルプを求めてきた。手掛かりは現場に乗り捨てられたレンタカーと被害者が持っていたUSBメモリだけ。だがレンタカーの借り主は失踪中、USBメモリ内には何の情報も残されていなかった。このたった二つの手掛かりを元に、追跡捜査係の沖田と西川が執念の捜査を辿る! 大人気警察小説シリーズ、書き下ろし第14弾。
(角川春樹事務所公式サイト『欲望の裏 警視庁追跡捜査係』より)
第10位には、佐々木譲さんの『樹林の罠』が初登場しました。本作は、「北海道警察(道警)」シリーズ第10作で、北海道警裏金事件後の北海道警察の警察官たちを主人公とした作品です。
- 樹林の罠
- 著者:佐々木譲
- 発売日:2026年01月
- 発行所:角川春樹事務所
- 価格:858円(税込)
- ISBNコード:9784758447768
轢き逃げの通報を受け臨場した大通署機動捜査隊の津久井卓は、事故ではなく事件の可能性があることを知る。その頃、生活安全課の小島百合は駅前交番で保護された九歳の女の子の引き取りに向かう。一方、脳梗塞で倒れた父を引き取るために百合と別れた佐伯宏一は仕事と介護の両立に戸惑っていた。そんな佐伯に事務所荒らしの事案が舞い込む……。警察小説の金字塔&大ベストセラー「道警」シリーズ最新作!
(角川春樹事務所公式サイト『樹林の罠』より)
週間文庫ランキング TOP10
※ランキングについて※
・調査期間:2026年1月12日~1月18日 日販調べ
・★印は、調査期間内に発売された新刊です

第11位~第20位

第21位~第30位

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・ 老剣客・武蔵を描いた『めじろ鳴く』や、シリーズ40周年『陰陽師 烏天狗ノ巻』が初登場|週間文庫ランキング(2026年1月13日調べ)



