カスタマイズできる万年筆「Fonte（フォンテ）」シリーズから、ファン待望のボトルインクが2月27日（月）に発売されました。
本商品は、昨年12月に開催された「文具女子博2022」で先行販売され、即完売となりました。「Fonte」シリーズファン待望の新商品が遂に一般発売されます。
【商品情報】
■Fonte ボトルインク01～10（全10種類）
容量：水性染料インク 20g
販売価格：税込1,518円（本体価格：1,380円＋税）
■Fonte ボトルインク11（ゴールドパール）・12（シルバーパール）
容量：水性染料インク 20g
販売価格：税込1,980円（本体価格：1,800円＋税）
※ボトルインク11、12はガラスペンでの使用を推奨します。
■Fonte ボトルインク00（空ボトル）
販売価格：税込550円（本体価格：500円＋税）
今回発売するボトルインクのカラーは全部で12色。アメジストやサファイアなどの「鉱石」をイメージした10色と、キラキラと輝くゴールドとシルバーのパールインク2色のラインアップとなっています。
Fonteボトルインクの最大の魅力は、インク同士を混ぜ合わせて自分で好みのカラーを作ることができるカスタマイズ性です。
調色用の空ボトルを併せて販売していますので、容器を探す手間が省けるほか、インクの調色経験がない人でも簡単に始めることができます。
また、発色のよい、落ち着いたカラーが多いので普段使いしやすく、ボトルインクの容器も丸みを帯びたかわいらしい円柱型のデザインとなっています。
容量も1本あたり20gと、市販のボトルインクよりも少量で使いきりやすいのもポイント。ボトルインクを使うのが初めての方でも、気軽に使える嬉しいサイズ感で、さまざまな色味を少しずつ楽しむこともできます。
ペン先の種類、キャップ、インクのカスタマイズにとどまらず、インクの色までも自在に調色可能となった「Fonte」シリーズ。ぜひ、取り扱い店舗でお手に取ってみてください。
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