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【本屋のトレンド】実写映画化決定の直木賞受賞作『黒牢城』や、ダイアン・ユースケの初エッセイ『なんなん自分』がランクイン|検索ランキング(2026年1月28日調べ)

検索ランキング2026年1月30日調べ

本屋で今検索されている本ランキング
全国の書店に設置された端末で「いま何が検索されているのか?」を調べ、ランキング形式でご紹介しています(日販 attaplus!調べ)。売上冊数ではなく「検索数」を集計していることから、従来のランキングとは違った角度で“今話題の本”がわかります。




今回のランキング第2位は、米澤穂信さんの『黒牢城』でした。本作は、第166回直木賞を受賞した歴史ミステリーで、織田信長に反逆して有岡城に籠城した荒木村重と、その土牢に幽閉された軍師・黒田官兵衛を主人公に、孤立した城内で起こる4つの難事件を解き明かす連作短編集です。

2026年に実写映画が公開されることが発表され、主演の本木雅弘さんをはじめ、菅田将暉さん、吉高由里子さん、青木崇高さん、宮舘涼太さん、柄本佑さん、オダギリジョーさんなど、豪華出演陣が出演することで注目度が高まりました。

黒牢城
著者:米澤穂信
発売日:2024年06月
発行所:KADOKAWA
価格:1,056円(税込)
ISBNコード:9784041147221

本能寺の変より四年前。織田信長に叛旗を翻し有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起こる難事件に翻弄されていた。このままでは城が落ちる。兵や民草の心に巣食う疑念を晴らすため、村重は土牢に捕らえた知将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めるが――。
事件の裏には何が潜むのか。乱世を生きる果てに救いはあるか。城という巨大な密室で起きた四つの事件に対峙する、村重と官兵衛、二人の探偵の壮絶な推理戦が歴史を動かす。

(KADOKAWA公式サイト『黒牢城』より)

 

第10位には、お笑いコンビ・ダイアンのユースケさんのエッセイ『なんなん自分』がランクインしました。漫才師として活躍するユースケさんの初著作で、日常の出来事、幼少期、学生時代、M-1グランプリ、家族、ラジオなど、ユースケさんらしい文体で書かれた“笑いあり”、“涙あり”のエッセイです。発売直後から完売店が続出し、重版が決定しました。

 

些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。
微弱な正義と自意識とビビりのあいだで揺れ続けて五十前。
ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のダイアン・ユースケが送る、初エッセイ!
日常、他者、自分自身に対する「なんなん?」をめぐる、疾風怒濤の40編。

本書は、ユースケ氏の初著作となるエッセイ集です。
日常の出来事をはじめ、幼少期、学生時代、M-1グランプリ、家族、ラジオなど、さまざまなテーマや状況下で感じた思いを、ユースケ氏ならではの柔らかな文体と軽妙なテンポが光る文章で書き綴ります。

書き下ろし26編を含む40編を収録し、300ページを超える圧巻ボリューム。
読み応えたっぷりの一冊となっています!

(KADOKAWA公式サイト『なんなん自分』より)

 

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検索ランキング2026年1月30日調べ

 

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