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本の街から“読めるお酒”を!神保町3書店が贈るクラフトジン「神保町GIN “SHOT STORY”」第4弾が数量限定で発売中 作家・冲方丁と蒼月海里の書き下ろし短編ラベル

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東京都・千代田区神保町の3書店が共同で手がけるオリジナルクラフトジン「神保町GIN “SHOT STORY”」より、春の新作が3月19日(木)に発売されました。

三省堂書店神田神保町本店、東京堂書店神田神保町店、書泉グランデが展開する“グラス一杯で読める物語”をコンセプトにしたシリーズの第4弾で、東京・蔵前の「エシカル・スピリッツ」をパートナーに迎え、作家の冲方丁さんと蒼月海里さんによる書き下ろし短編がそれぞれのボトルラベルに収録されています。

本とお酒、香りと物語が溶け合う神保町ならではの試みとして、各書店およびオンラインショップにて数量限定で販売中です。草木が芽吹く春を彩る一杯をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

 

商品情報

神保町GIN “SHOT STORY”~2026 Spring Ver.~

・発売数量:「冲方丁 書き下ろしラベル」「蒼月海里 書き下ろしラベル」ともに各150本の限定発売
・内容量:500ml
・価格:6,600円(税込)
・販売店舗:三省堂書店神田神保町本店、東京堂書店神田神保町店、書泉グランデ
      書泉商店(書泉オンライン酒店)三省堂書店Online Store

 

第4弾のストーリー紹介

冲方丁

本屋大賞受賞作家・冲方丁さんが手掛けたのは、父の遺品であるトランクの謎を解き明かすショートストーリーです。

亡き父が愛したジントニックを嗜みながら紐解かれるのは、目に見えない大切な絆の在りか。名作『星の王子さま』の一節を借りて綴られる「目に見えない大切なもの」への想いが、ジンの深い味わいと共に心に染み渡ります。本と歴史が息づく神保町の空気感を纏った本作が、日常を特別なひとときへと変えてくれます。

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著者プロフィール
うぶかた・とう。1977年岐阜県生まれ。1996年『黒い季節』でスニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞受賞。2010年、時代小説『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、2012年、『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。漫画原作やアニメ脚本も手がけ、ジャンルを越境して活躍。その他の主な作品に『マルドゥック・ヴェロシティ』『マルドゥック・アノニマス』『十二人の死にたい子どもたち』『骨灰』などがある。

 

蒼月海里

『幻想古書店で珈琲を』等で人気の蒼月海里さんが手掛けたのは、神保町の書斎で繰り広げられる幻想的な物語です。

百年以上読み継がれた文学と、一杯のジンが重なったとき、姿の見えない「誰か」との不思議な交流が始まります。本に宿る「付喪神」という本の街・神保町らしさを感じる本作は、読み終えたあとに手元の本が少し愛おしく、温かく感じられるはず。物語を肴に杯を傾ける、贅沢なひとときへと誘う作品です。

著者プロフィール
あおつきかいり。宮城県仙台市生まれ。日本大学理工学部卒。元書店員の小説家。2014年に『幽落町おばけ駄菓子屋』(角川ホラー文庫)でデビュー。『幻想古書店で珈琲を』『東京地下レトロ雑貨店へようこそ』(ハルキ文庫)、『水晶庭園の少年たち』(集英社文庫)、『怪談喫茶ニライカナイ』(PHP文芸文庫)、『咎人の刻印』『異界探偵 班目ザムザの怪事件簿』(小学館文庫キャラブン!)、『零零奇談』(星海社FICTIONS)、『百槍のオラシオン』(KADOKAWA)など著作80作以上。

 

神保町GIN SHOT STORY第4弾発売へのコメント

三省堂書店神田神保町本店

神保町3書店のタッグでお届けする第4弾。完熟梅のフルーティさと花の香りが重なる味わいは、本と共に過ごす春のひとときを、より贅沢で特別なものへと変えてくれるでしょう。新しく生まれ変わった神田神保町本店の幕開けと共に、この芳醇な一杯が皆様の新しい物語を彩ることを願っています。

 

東京堂書店神田神保町店

2024年秋から造り続けて今回が第4弾となりました。もう飲まれましたか? もう読まれましたか? 世にジンは数あれど、物語とタッグした趣向は神保町3書店の完全オリジナルです。瓶の中に浮かぶ物語をジンの味わいとともにお楽しみください。

 

書泉グランデ

春のSHOT STORYは、「お花見の時に持っていきたい1本」。古来日本のお花見を「梅」でやっていた、ということにちなんでエシカル・スピリッツさんに作っていただきました。冲方丁さん・蒼月海里さんのストーリーをボトル越しに味わいながら、“酔い”お花見をお過ごしください。

 

エシカル・スピリッツ — 新しい門出に華やかな梅の香りを添えて

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三省堂書店のリニューアルオープンを記念し、特別なジンを製造しました。起源を辿ると、お花見は奈良時代に梅の花を鑑賞していたという話から、花見にぴったりな梅の香るジンを仕上げました。
また、季節感に合うテーマとして、花札の遊び方の1つ、「こいこい」の役「花見で一杯」をテーマにしています。

梅は、一度梅酒の製造に用いた和歌山県産超完熟の南高梅をふんだんに使用。梅の持つ華やかなフルーティさを十分に引き出しました。また、キーボタニカルとして華やかな香りを持つカモミール、桜のような香りを持つトンカ豆など、花の香りをしっかりと閉じ込め、柑橘の爽やかさをプラスしています。香りを嗅ぐと華やかな梅と花の香りが広がり、口に含むとさらにジュニパーベリーの針葉樹の香り、柑橘の爽やかさが重なります。余韻には梅の甘酸っぱい香りがゆったりと残ります。

ぜひ、お花見でも、お家でも、SHOT STORYをお楽しみください。

 

「神保町GIN “SHOT STORY”」とは

「神保町GIN “SHOT STORY”(ショット・ストーリー)」は、神保町の3書店が立ち上げたコラボレーション企画です。「神保町=本の街」から生まれる文化をクラフトジンという新しい形で届けたいという思いから、2024年に始まりました。

“ジン(GIN)”と“神保町の神(JIN)”をかけた遊び心に、“ショットグラス一杯で味わえる短い物語”という発想を重ねた、文学と香りの融合プロジェクトとして展開されています。

これまでに大沢在昌さん、原田ひ香さん、住野よるさん、中山七里さん、三浦しをんさん、道尾秀介さん、町田そのこさんといった豪華な作家陣が、この企画のために物語を書き下ろしてきました。また、お酒の製造においても国内気鋭のクラフトジンメーカーと協力しており、これまでに馬追蒸留所、Blue Rabbit Distillery、虎ノ門蒸留所といった蒸留所とのコラボレーションが実現しています。

 

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