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織田信長が愛したらしい茶器の付喪神が出現!しかし、付喪神には記憶がなく……!?【#4】『芦屋山手 お道具迎賓館』

SBクリエイティブのコミックレーベル「GAコミック」の電子書籍『芦屋山手 お道具迎賓館』の配信が11月15日(土)からスタートしました。

同作は、国宝級!?の茶器の付喪神たちと人間との交流を描く異色の骨董ファンタジー作品です。配信開始を記念して、試し読み記事を配信します。



試し読み【#4】  最初から読む

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続きは11月24日19時より、こちらからご覧いただけます

 

書誌情報

芦屋山手 お道具迎賓館
漫画:イノメ洞窟、原作:高殿円、キャラクター原案:斎賀時人
配信開始日:2025年11月15日
発行所:SBクリエイティブ
価格:1話165円(税込)

【あらすじ】

神戸––芦屋山手にある古い洋館。 その庭先からある日、ひょっこりと国宝級(かもしれない)お道具が。 それは焼失したとされる戦国武将・織田信長の愛した茶器【白天目(ルビ:しろてんもく)茶碗】のようで––!?  しかし、この白天目の付喪神である「シロさん」には記憶がなく。 なぜこんな場所に埋まっていたのか、なぜに焼失を免れたのか……全ては謎であった。 果たしてその真相は!?  今日も館に集まったお道具たちは、無邪気におしゃべりを繰り広げる––。 異色の骨董ファンタジー!!

表紙
『芦屋山手 お道具迎賓館』の試し読み一覧はこちら

 

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