旅行ガイドの「るるぶ」がまさかのホラー小説に!
JTBパブリッシングから、モキュメンタリーホラー小説『るるぶ■■版 蓋ヶ瀬』が8月28日(金)に発売されました。
本書は、旅行ガイドブック「るるぶ情報版」の体裁を採用しながらも、架空の出来事をあたかも事実であるかのように描いた偽のドキュメンタリーである「モキュメンタリー」の手法が取り入れられた異色のホラー小説です。
冒頭は架空の土地「蓋ヶ瀬(ふたがせ)」の観光ガイドブックとして始まりますが、読み進めるにつれて「なぜこのガイドブックが世に出たのか」という背景や製作過程を追いかける小説となっています。半世紀にわたり地域情報を届けてきた「るるぶ」と、正体不明の作家・柿さんによる異色のコラボレーション作品です。モキュメンタリーホラーの新たな可能性を感じる本書を、ぜひお楽しみください。
書誌情報

発売日:2026年8月28日
発行所:JTBパブリッシング
定価:1,760円(税込)
ISBN:9784533174179
※編集部注 二度読み直して完成です。ありがとうございます。
ネット上で浮かんでは消える「蓋ヶ瀬」という地名。
所在地も行き方も一切不明。にもかかわらず飛び交う数々の噂。
これは単なるネットミームなのか? それとも…。
蓋ヶ瀬の全貌を再現すべく、一人の「るるぶ」編集部員が本書を手掛けた。
栃木県足利市の施設の協力の下、進んでいく取材。その過程で辿り着いた蓋ヶ瀬の真実とは…。地域情報の先駆者「るるぶ」と正体不明の著者「柿」が放つ、異色のモキュメンタリ―ホラー。
(JTBパブリッシング公式サイト『るるぶ■■版 蓋ヶ瀬』より)
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