もうすぐ夏休み!自由研究テーマを考えよう
もうすぐ待ちに待った夏休みがやってきます! 子どもたちが長期休みだからこそ挑戦できる「自由研究」ですが、「今年はどんなテーマにしよう?」と共に頭を悩ませている保護者の方も多いのではないでしょうか。
近年、自由研究のテーマはAIやSDGs、身近な環境問題から生き物観察まで、実に多様化しています。大切なのは、子ども自身が「おもしろそう!」と夢中になれるきっかけに出会うことです。
そこで今回、ほんのひきだしでは、おうちで今すぐ始められる本格的な実験本から、ミクロの世界や星空を覗くワクワクが詰まった工作キット付き書籍まで、自由研究のヒントになるおすすめの6冊をご紹介します。親子で一緒に「楽しい!」を見つける、最高の夏の思い出作りを始めてみませんか?
今回は『3歳から親子でできる! おうち実験&あそび』(ワニブックス)をご紹介します。ぜひ書店店頭で手に取ってみてください。

著者:いわママ
発売日:2024年7月
発行所:ワニブックス
定価:1,595円(税込)
ISBN:9784847074639
遊んでいるだけで、知的好奇心が勝手に育つ!
近年、子どもの知育、早期教育への関心が高まっています。しかし、思い通りにいかないのが子育てというものです。何かを教え込もうと頑張る大人の言うことを素直に聞いてくれないどころか、一歩間違えれば、かえって学習への意欲を失ってしまう可能性もあります。
『3歳から親子でできる! おうち実験&あそび』は、「あそびながら子どもの知的好奇心を育む」ことを目的とした一冊。水に浸けると色が変わる絵や、ひと工夫するだけで遠くまで飛ぶ紙飛行機など、実験で遊びながら、子どもの「なんで?」を育てます。

元化学教師、一児のママの人気インフルエンサーが伝授!
本書の著者のいわママさんは、元高校化学教師で一児のママ、SNS総フォロワー13万人の人気インフルエンサーです。雨や猛暑など、「外に出られない日にできる遊びが少ない」という気づきから、「おうち実験」をスタートされたそう。せっかく家の中で遊ぶなら、科学のおもしろさを知ってほしいという思いのもと、自身の子どもの反応を参考にしながら、小さな子どもでも楽しめる実験を考案しています。その結果、SNSには「子どもが夢中になって遊んでくれた!」「なんで?とたくさん聞かれて驚きました!」といった声が溢れました。
本書は、そんな子どもの「なんで?」にも答えられるよう、実験の原理をイラスト付きで解説しています。

道具は100円ショップでほぼ揃う!
本書で紹介する実験は、身近な道具を使ったものばかり。おうちにあるものですぐにできるのも特徴です。
また、子どもたちの好奇心がくすぐられるよう、フルカラー&イラスト入りでにぎやかな紙面となっているほか、実験の全工程を写真付きでわかりやすく解説しています。
さらに、文部科学省の“検定教科書”として認可され、特別支援学校や特別支援学級で教科書の代わりに使える本に採用されるなど、実際の教育現場でも積極的に活用されています。

著者のコメント
この本では、小さな子でも楽しめる科学実験を30種類紹介しています。失敗しても大丈夫。なぜ失敗したのか、どうすれば成功するのかを、お子さんといっしょに考えることが学びにつながります。遊びながら、楽しく科学を学んでいきましょう。
著者プロフィール
いわママ
元高校化学教員で1児の母。2022年6月からInstagramでおうち実験を中心とした幼児のための理系知育について発信している。家にあるもの、100均で手に入るものでできる手軽な実験で人気に。 2023年3月〜都内で幼児向けの実験教室を開催。現在はフリーランスとして、Webスクールの講師などを務めている。資格:中学校・高校教員免許(理科)JAKC認定キッズコーチングアドバイザー。SNSの総フォロワー数は13万人を超える(2025年6月現在)。Instagram @iwamama_ikuji
