今春、ついに全線廃止を迎える北海道のJR留萌線に焦点をあてた写真集『増補版 留萌線の記憶』が2月21日(土)に発売されます。
同書は、3年前に刊行された『留萌線の記憶』をベースに、その後の最後の3年間に撮影した深川~石狩沼田間の写真を加えた増補版です。

移ろう四季の中で見せる沿線の静かな情景とともに、留萌線に関わってきた人たちのエッセイも収録されており、路線と人が紡いできた“時間”が一冊にまとめられています。ページをめくるごとに、列車の音や風の匂いがよみがえる、留萌線の記憶が静かに心に残る一冊となっています。
鉄道ファンや北海道在住の方はもちろん、写真好きな方々なども、ぜひ書店店頭で手に取ってみてください。

【書誌情報】
『増補版 留萌線の記憶』
著者:番匠克久
発売日:2026年2月21日
発行所:北海道新聞社
定価:1,760円(税込)
ISBN:9784867211847
【内容紹介】
2026年3月に全線廃線を迎えるJR留萌線。その美しい沿線風景を、カラー写真で振り返る写真集です。3年前に刊行した『留萌線の記憶』を礎に、廃線までの最後の3年間、深川~石狩沼田間で撮影した最新作を加え、増補版として再構成しました。
四季折々の自然が織りなす多彩な情景を丹念に写し取りながら、留萌線が紡いできた時間と記憶を、最後の瞬間まで静かに語り継いでいきます。
