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真っ赤な炎に包まれたB29が落ちてきて平和な日常は一変した!竹書房コミックエッセイ大賞受賞作品『お義父さん、戦争ってどげんやった?年の差婚した私が聞いた「あの日」の記憶』

WEBコミックサイト「竹書房コミックエッセイweb」の連作作品『お義父さん、戦争ってどげんやった?年の差婚した私が聞いた「あの日」の記憶』(著:ゆる山まげよ)が12月5日(金)に発売されました。

戦後80年、昭和100年の2025年に届ける衝撃作!! 竹書房コミックエッセイ大賞・大賞受賞作品がついにコミックス化されました。ほんのひきだしでは発売を記念して、試し読み記事を配信します。

【あらすじ】
平成生まれのアラサー・まげよが結婚したのは、親子ほど年の離れた年上の夫。
九州の片田舎に嫁いだ彼女は、夫の両親――自分の祖父母と同世代の80代の義父母と同居することに。あまりのジェネレーションギャップに、共通の話題もなかなか見つからない。
そんなある日、お義父さんが口にしたのは、太平洋戦争を生き抜いた壮絶な体験だった––。
これは、決して忘れてはいけない。かつての日本で実際に起きた戦争の「現実」を描いた物語です。

 



試し読み

表紙

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お義父さん、戦争ってどげんやった?年の差婚した私が聞いた「あの日」の記憶

表紙著者:ゆる山まげよ
発売日:2025年12月5日
発行所:竹書房
定価:1,430円(税込)
ISBN:9784801947573

 

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