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【2/4】死んだ山田が生き返った!?突如、教室のスピーカーから山田の声が……!本屋大賞ノミネート作の漫画化『死んだ山田と教室』

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講談社の新連載漫画『死んだ山田と教室』(原作:金子玲介、漫画:のべつけい)の配信が10月29日(水)から、少女・女性マンガアプリ「Palcy(パルシィ)」でスタートしました(毎週水曜更新)。初回は第1話の6エピソードが無料で公開されています。

あらすじ
青春と教室に置き去りにされた“あいつ”の話――。
山田が死んだ。2年E組の中心だったあいつは、飲酒運転の車にひかれたらしい。夏休みが明ける、直前のことだった。
クラスの雰囲気は最悪。担任の花浦は生徒を元気づけようと席替えを提案するが、反応なし。
そんなときに教室のスピーカーから聞こえてきたのは、死んだはずの山田の声だった……。
本屋大賞2025ノミネートで話題沸騰の青春小説、待望のコミカライズ!

 

原作のとなる小説『死んだ山田と教室』は本屋大賞2025にノミネートされ、第9位となりました。

小説版はこちら

死んだ山田と教室
著者:金子玲介
発売日:2024年05月
発行所:講談社
価格:1,980円(税込)
ISBNコード:9784065348314

 



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続きは10月29日15時より、こちらからご覧いただけます