ゲーム「アンリアルライフ」と全国書店のコラボレーションキャンペーンが、4月26日(金)から約40店の書店で開催されます。
「アンリアルライフ」は、記憶喪失の少女「ハル」が、わずかな記憶と手元にあった「青い本」を頼りに、夜の街を探索するアドベンチャーゲームです。個人ゲーム開発者のhako 生活さんによって開発され、真夜中の静けさを表現したピクセルアートと、夢のように不思議で温かい物語が魅力的な作品です。
「アンリアルライフ」公式サイト
https://www.unreal-life.net/
本キャンペーンでは、対象店舗で商品を2,000円以上購入された方に、hako 生活さんが描き下ろしたイラストを使用したクリアしおりをプレゼントするキャンペーンを実施します。
キャンペーン概要
実施期間:2024年4月26日(金)~5月7日(火)
実施店舗はこちら
描き下ろしイラストを使用した書店コラボ限定のクリアしおりをゲットしよう!
5月7日(火)までのキャンペーン期間中、実施店舗にて商品を2,000円以上(書籍、雑誌、コミック、文具雑貨など金券類を除くすべて)ご購入のうえ、指定の引換画像をレジスタッフにご提示もしくはお声掛けいただいた方へ、お会計2,000円につき1枚、ランダムでクリアしおりをお渡しします。
クリアしおりは全4種。4種すべて描き下ろしイラストを使用したデザインとなっており、ハルや先生など「アンリアルライフ」のキャラクターたちが、それぞれ描かれています。
※金券類は対象外となります
※店頭取り寄せも、キャンペーン期間中の受け取りであればノベルティ配布対象になります
※1会計での配布数に上限はありません
※クリアしおりは店舗ごとになくなり次第終了となりますのでご注意ください
▼引換画像
▼クリアしおりサンプル
※クリアしおりは全4種
※実際のデザインと異なる場合があります
「アンリアルライフ」とは
「アンリアルライフ」は、個人ゲーム開発者のhako 生活さんが開発したアドベンチャーゲームです。
記憶喪失の少女「ハル」が主人公で、彼女は喋る信号機「195」と共に、わずかな記憶に残る「先生」を探して夜の街を進みます。美しいピクセルアートと優しくも儚いストーリー、そしてゲームとしての高い完成度が評価を受け、第24回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞を受賞しました。2023年にはインディーゲームレーベル「ヨカゼ」より、Nintendo Switchパッケージ版が発売されています。
「ヨカゼ」とは
「ヨカゼ」は、情緒のある体験を持つゲームの提供を目的に設立されたインディーゲームレーベルです。
グラフィック、音楽、テキストの端々やゲーム性という様々な要素が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような作品がラインナップされています。
インディーゲームパブリッシャー「room6」が運営母体になりますが、個人開発者や他社がパブリッシングを行うゲームであっても参画出来るレーベルとして運営されており、「アンリアルライフ」作者であるhako 生活さんが「ヨカゼ」のブランドマネージャーとして、レーベルのブランディングやマネジメントを行っています。
■URL一覧
アンリアルライフ公式サイト
https://www.unreal-life.net/
ヨカゼ公式サイト
https://www.yokazegames.com/
ヨカゼ公式X(@yo_ka_ze)
https://x.com/yo_ka_ze