今回の文庫ランキング第3位には、『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編』第5巻が初登場しました。「ようこそ実力至上主義の教室へ」シリーズは、“完全実力主義”の学校を舞台に少年少女たちがさまざまな試験に立ち向かう物語で、2年最後の特別試験「学年末特別試験」を経て、元1年Dクラスは3年生をAクラスで迎えるも、最大の立役者である主人公の綾小路清隆がCクラスへ移籍してしまい……という展開となっています。第5巻では、1・2年生連合と3年生が全20種の競技で争う「船上対抗特別試験」がスタートします。

『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編(5)』
著者:衣笠彰梧
発売日:2026年10月
発行所:KADOKAWA
定価:946円(税込)
ISBN:9784046606389
連続での無人島試験は終了も、試験結果と私情を優先した綾小路の不可解な行動は波紋を巻き起こしていた。翌日、試験後話す機会がなかったひよりとの待ち合わせに綾小路は向かうも、学校側から3年生リーダー4名の集合が発令される。
伝えられたのは3連続目の特別試験『船上対抗特別試験』。1・2年生連合と3年生が全20種の競技で勝敗を競う学年対抗戦。1・2年生連合は一つだけハンディキャップを申請可能だが──「現時刻をもって綾小路の本特別試験への一切の参加を禁止し、試験終了まで別室での待機を命じる」
下級生の何者かの意志により、試験の参加どころか綾小路の実質的な軟禁が発表されて──!?(KADOKAWA公式サイト『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編(5)』より)
第5位には、柚月裕子さんの『風に立つ』が初登場しました。本作は、岩手県盛岡市を舞台に、南部鉄器の職人親子と非行少年との交流を描いた家族小説です。

『風に立つ』
著者:柚月裕子
発売日:2026年10月
発行所:中央公論新社
定価:1,012円(税込)
ISBN:9784122078505
本日10/21は文庫新刊の発売日です📗
『風に立つ』柚月裕子
非行少年を預かることになった不器用な父と子。
それぞれに秘められた想いと過去は――。
南部鉄器工房を舞台にした、圧巻の長篇小説。
〈解説〉村上貴史 https://t.co/ES5HH8KGR6— 中央公論新社(文芸) (@chuko_bungei) October 21, 2026
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※ランキングについて※
・調査期間:2026年10月19日~10月25日 日販調べ
・★印は、調査期間内に発売された新刊です

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