今回の文庫ランキングでは、9月4日(金)から実写映画が公開中の『白鳥とコウモリ』の上下巻がそれぞれ第1位と第2位にランクアップしました。 本作は、とある殺人事件の加害者の息子と被害者の娘が協力し合い、事件の隠された真相を追うヒューマンミステリーです。単行本を含めたシリーズ累計発行部数は200万部を超え、作者の東野圭吾さんは発売当初、「今後の目標はこの作品を超えることです」とコメントしていました。
映画では、加害者の息子を松村北斗さん、被害者の娘を今田美桜さんが演じています。
- 白鳥とコウモリ 上
- 著者:東野圭吾
- 発売日:2024年04月
- 発行所:幻冬舎
- 価格:880円(税込)
- ISBNコード:9784344433700
- 白鳥とコウモリ 下
- 著者:東野圭吾
- 発売日:2024年04月
- 発行所:幻冬舎
- 価格:880円(税込)
- ISBNコード:9784344433717
2017年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。
捜査線上に浮かんだ倉木達郎は、1984年に愛知で起きた金融業者殺害事件と繋がりがある人物だった。
そんな中、突然倉木が二つの事件の犯人と自供。事件は解決したと思えたが。
「あなたのお父さんは嘘をついています」。
被害者の娘と加害者の息子は、互いの父の言動に違和感を抱く。(幻冬舎公式サイト『白鳥とコウモリ(上)』より)
┆本編𝐶𝑙𝑖𝑝✂⑧
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容疑者の息子・和真に
これ以上関わらないよう忠告する母。
美令が“真実”にこだわる訳とは?
⠀#映画白鳥とコウモリ 大ヒット上映中#今田美桜 #吉田羊 pic.twitter.com/kVCMgFNW0Y— 映画『白鳥とコウモリ』公式 (@hakuchotokomori) September 5, 2026
ランキング集計期間中に発売された新刊では、第6位に『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー』第12巻、第9位に『白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬』が初登場しました。
- 続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー 12
- 著者:佐島勤 石田可奈
- 発売日:2026年09月
- 発行所:KADOKAWA
- 価格:858円(税込)
- ISBNコード:9784049524109
- 白い夜のセレナーデ
- 著者:赤川次郎
- 発売日:2026年09月
- 発行所:光文社
- 価格:902円(税込)
- ISBNコード:9784334111304
『白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬』は赤川次郎さんの「杉原爽香」シリーズ最新作で、登場人物が現実と同じように年齢を重ねるミステリー作品です。1988年に発売された第1作『若草色のポシェット』では15歳だった主人公の爽香が、現在では53歳となっています。
〈詐欺事件〉に巻き込まれた爽香が“大立ち回り”! 主人公が読者とともに年齢を重ねる、「爽香シリーズ」最新刊! 爽香が開催に向け尽力してきた〈演劇祭〉に中止の噂が。その原因は、爽香の勤める〈G興産〉社長の息子による「凶行」だった。一方、とある温泉宿に、大量の札束を鞄に詰めた謎の女が現れる。大金に目がくらんだ宿の女将と仲居らは、横取りしようと画策するが、逆に女に脅され……。温泉街での事件はやがて爽香を巻き込み、弾丸、ナイフの迫る危機が襲い来ることに!
(光文社公式サイト『白い夜のセレナーデ 杉原爽香53歳の冬』より)
週間文庫ランキング TOP10
※ランキングについて※
・調査期間:2026年9月7日~9月13日 日販調べ
・★印は、調査期間内に発売された新刊です

第11位~第20位

第21位~第30位

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