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辻村深月の最新刊『ファイア・ドーム』、発売わずか3日で10万部増刷決定!累計26万部突破

『ファイア・ドーム』

“噂の炎”が、いま全国へ燃え広がる

誰もが、いつまでも終わらせたくなかった。
25年前、身近で突然起きた百貨店受付嬢誘拐殺人事件という、全国レベルのニュースを。

辻村深月さんのデビュー22周年記念作品となる新作長編小説『ファイア・ドーム(上・下)』が6月5日(金)に発売されました。発売わずか3日で10万部の増刷が決定し、累計発行部数は26万部に到達しました。ミステリー史に名を刻む新たなる金字塔が、大きな反響を呼んでいます。

原稿枚数1,500枚。執筆開始から7年――。辻村さんが長い歳月をかけて完成させた渾身の現代長編ミステリーは、発売とともに瞬く間に熱い読書体験の輪を広げています。

本作は文芸誌「STORY BOX」2019年6月号から2023年8月号に計25回連載された作品をもとに、大幅な加筆・全面改稿を経て完成しました。かつて物語を追っていた方も、まったく新しい読書体験をすることができます。

デビュー22周年記念刊行作品となる本作を、ぜひ書店店頭で手に取ってみてください。

 

内容紹介

人は、真実よりも面白い物語を選ぶ。
彼女は、“噂”という、炎に燃やされた。

25年前の夏、平穏だったはずの地方都市は、百貨店受付嬢誘拐殺人事件の発生、その報道により揺り動かされ、「噂」という大量の炎が降り注ぎ、燃えさかった。ようやく静けさを取り戻したかに見える町に燻り続ける因縁が、いま新たな事件を呼び起こす――。

「もう言われてるよ! どうせ、親が殺したんだろうって!」
言葉に怯み、気圧された。
目を見開き、絵梨を見つめる。赤い目で忠治を見つめ返す娘は、泣いてはいなかった。

「もう言われてる! 知ってる! この家が、二度もこんな目に遭うのはおかしいって、親や家族に絶対に何かあるって、みんな言ってる」

――本文より

『ファイア・ドーム』▲コンセプトアート

 

Xリポストキャンペーン開催中!

『ファイア・ドーム』『ファイア・ドーム』の発売と辻村さんのデビュー22周年を記念したプレゼント企画が6月5日(金)よりスタートしています。

「小説丸」Xアカウントをフォローし、対象のポストをリポストした方の中から、抽選で22名に「特製図書カード(1,000円分)」がプレゼントされます。

 
〈キャンペーン応募方法〉
①「小説丸」Xアカウント(https://x.com/shosetsumaru)をフォロー
②キャンペーン投稿(https://x.com/shosetsumaru/status/2062679372247732611)をリポスト
・キャンペーン期間:6月5日(金)8:30~6月18日(木)23:59

 

上下巻購入特典「クリアスリーブ」

『ファイア・ドーム』
全国の書店で、『ファイア・ドーム』上下巻を同時購入した方に、「クリアスリーブ」をプレゼント! 配布書店一覧は、特設サイトをご覧ください。

※配布方法は店舗ごとに異なります
※なくなり次第終了となります

 

特設サイト「書店員ネタバレ感想」公開!

『ファイア・ドーム』
あらすじ漫画、あらすじ動画、TVCM、5つのキーワード、登場人物紹介、冒頭30ページ大ボリュームの試し読みなど、たくさんのコンテンツが特設サイトで公開されています。

中でも注目は、全国400名以上の書店員さんから届いた熱狂の感想コメントです。一気読みの興奮、胸を衝かれた痛み、そして読み終えてなお消えない余韻――『ファイア・ドーム』という読書体験の熱が、全国から続々と届いています。

読む前の楽しみを損なわずに期待に火を灯す「ネタバレなしページ」に加え、読後の高揚が響き合う「ネタバレありページ」も公開中です。(「ネタバレありページ」の閲覧には読み終えた方だけがわかるパスワードが必要です)

特設サイトに散りばめられた“噂の火種” が、あなたを物語へ引き込みます。

 

書誌情報

『ファイア・ドーム』『ファイア・ドーム(上・下)』
著者:辻村深月
発売日:2026年6月5日
発行所:小学館
定価:各2,090円(税込)
ISBN:㊤9784093867696、㊦9784093867702

 

著者プロフィール

辻村深月写真/長田果純

辻村深月

つじむら・みづき。2004年6月5日、「冷たい校舎の時は止まる」で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。2011年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、2012年『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞。2018年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞第1位。『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『朝が来る』『傲慢と善良』『琥珀の夏』『闇祓』『嘘つきジェンガ』『この夏の星を見る』など著書多数。