大谷翔平が絵本作家デビュー!
MLBドジャースの大谷翔平選手の愛犬・デコピンの活躍を描いた絵本『デコピンのとくべつないちにち』が、2月20日(金)に発売されます。
本作は、大谷選手がマイケル・ブランクさんと共同著者として書き下ろした初の物語です。
舞台は開幕戦の始球式。家に忘れてきてしまったお気に入りの“ラッキーボール”を球場まで届けようと奮闘する愛犬・デコピンの姿が、温かい眼差しで描かれています。お子さまから大人まで、そしてデコピンファンも楽しめる作品となっています。
また、大谷選手とデコピンは、この絵本による収益をすべて慈善団体へ寄付し、発売元のポプラ社もこの考えに賛同して絵本の売上の一部を動物保護団体に寄付します。
大谷選手とデコピンの優しさが詰まった一冊を、ぜひ書店で手に取ってご覧ください。
大谷翔平選手からのメッセージ

デコピンは数多くの大切な時間を、僕のそばで過ごしてくれています。デコピンが特別である理由を今回、物語を通して伝えることができて嬉しいです。
この絵本が子供たちに喜びを与えることを願っています。また、動物愛護団体への支援により、より多くの犬が愛する家庭を見つけることを望んでいます。
『デコピンのとくべつないちにち』中面ページを一部公開


書誌情報

文:大谷翔平、マイケル・ブランク 絵:ファニー・リム
発売日:2026年2月20日
発行所:ポプラ社
定価:1,980円(税込)
ISBN:9784591189368
〈あらすじ〉
今日は待ちに待った開幕戦の日。デコピンは、なんと始球式を任されています。野球場にはホットドッグやとても広い「庭」がありますし、お客さんがたくさんいます。きっと素敵な1日になるでしょう。ところが……うそでしょ!? ぼく、始球式に使うラッキーボールを家に忘れてきちゃった! デコピンは始球式までにボールをもって野球場に戻れるのでしょうか。
著者プロフィール
大谷翔平(おおたに・しょうへい)/文
メジャーリーグでもっともオールマイティな才能あふれる選手。MLB(米大リーグ機構)史上初めてMVP(最優秀選手)を満票選出で4度(2021、2023、2024、2025年)獲得した。ロサンゼルス・ドジャースに移籍後の最初のシーズンでは、チームの8度目のワールドシリーズ制覇に貢献し、MVPを受賞した初のフルタイム指名打者となった。フィールドでスター選手である以上に、家族を大切にする夫であり父親でありデコピンのパパでもある。
マイケル・ブランク/文
ストーリーテラー。投資家であり、熱狂的な野球ファン。すばらしいふたりの子ども、シャーロットとハリソンが日々、創造力の源になっている。
ファニー・リム/絵
インドネシアで生まれ育つ。幼いころから絵を描くのが大好きだった。絵本と出会って、物語を語って絵を描くことに熱中するようになる。絵を趣味から仕事にすることを決意したのは最近のこと。現在は児童書の画家として夢を追っている。絵を描いていないときは、映画を観ているか、カントリーミュージックを聴いているか、あるいはその両方を同時にしている。
