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2019年1月18日(金)、映画「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」が全国の劇場で公開されます。
映画「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」は、【サリンジャーの生涯の映画化】に初めて挑む作品です。
そして1月1日(火・祝)は、2019年の始まりであるとともに、本作の主人公で、アメリカ青春文学を代表する小説家のJ.D.サリンジャーが100回目の誕生日を迎える日。
サリンジャーは2010年に亡くなっていますが、代表作である『キャッチャー・イン・ザ・ライ』は世界累計約6,500万部、30もの言語に翻訳され、現在も毎年25万部が売れているといわれています。
ほんのひきだしでは、サリンジャー生誕100周年と映画「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」の公開を記念してJ.D.サリンジャーを大特集!
作品世界に初めて足を踏み入れる人のためのガイド、さらに映画の見どころを2本立てでお届けします。
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1950年代、彼が30代の頃にもっとも活躍し、2010年1月27日に亡くなったサリンジャー。
彼の作品は“青春小説の金字塔”として世界中で愛読されていますが、「実はまだ1冊も読んだことがない」という方も多いのではないでしょうか。
特集1では、初めてサリンジャーに触れる方へ向けて、彼の小説を読むための「3つのキーワード」を示すとともに、それに紐づく作品をあらすじと一緒にご紹介します。
1月18日(金)に公開される、映画「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」。
本作は「アバウト・ア・ボーイ」「X-MEN」シリーズなどで知られるニコラス・ホルトが主演をつとめるほか、名優ケヴィン・スペイシー、ネクストブレイク必至のゾーイ・ドゥイッチら脇を固める俳優たちの豪華さも話題になっています。
特集2では作品、そして映画のストーリーに焦点を合わせ、その見どころをご紹介します。
映画「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」
出演:ニコラス・ホルト、ケヴィン・スペイシー、ゾーイ・ドゥイッチ、ホープ・デイヴィス、サラ・ポールソン
監督・脚本:ダニー・ストロング
製作:ブルース・コーエン(「アメリカン・ビューティー」「世界にひとつのプレイブック」)、モリー・スミス(「ラ・ラ・ランド」)原作:『サリンジャー 生涯91年の真実』(晶文社)
提供:ファントム・フィルム/カルチュア・パブリッシャーズ
配給:ファントム・フィルム2019年1月18日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
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(109分/アメリカ/カラー/2017年/英語)
原題:REBEL IN THE RYE