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先週は『弱虫ペダル』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『蜘蛛ですが、なにか?』などの最新巻が発売されました。
先週はどのようなコミックが売れたのでしょうか? 1週間の売上ランキングを発表します(※今回の集計期間:2019年1月7日~13日/日販 オープンネットワークWIN調べ)。括弧内は前回の順位との比較です。
第1位には『約束のネバーランド』の第12巻(前回第2位)、第2位には『ブラッククローバー』第19巻(前回第7位)がランクインしました。
『約束のネバーランド』は、1月10日(木)より、フジテレビ「ノイタミナ」ほかにてTVアニメがスタート。
アニメ第1話で明かされた、物語の舞台である孤児院の“恐ろしい秘密”に、視聴者からは「怖すぎる!」「寒気がした」といった声があがっています。
もともと売れ行き好調なタイトルでしたが、放送開始以降さらに勢いに乗っています。
第3位には、『弱虫ペダル』最新59巻がランクイン。
第59巻で描かれているのは、インターハイ最終日、ゴールまでのこり4.5km。今泉VS御堂筋の因縁のバトルが繰り広げられています。
第8位には、『蜘蛛ですが、なにか?』第6巻がランクインしました。
『蜘蛛ですが、なにか?』は、「小説家になろう」発の人気ライトノベルをコミカライズした作品。女子高生が異世界の蜘蛛型モンスターへと転生し、迷宮の中でサバイバル生活を送るファンタジーです。
『蜘蛛ですが、なにか?』は現在アニメ化企画が進行中。小説版は第10巻まで発売されています。