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前回のランキングでは、『ソードアート・オンライン』第21巻が第1位、畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズ第15弾『おおあたり』が第2位となりました。
今回は、現在公開中の映画の原作本が初登場! さっそく見ていきましょう(※今回の集計期間:2018年12月10日~12月16日/日販 オープンネットワークWIN調べ)。括弧内は前回の順位との比較です。
今回トップ2には、佐伯泰英さんの「空也十番勝負 青春篇」の第5弾『未だ行ならず』上下巻がランクイン!
「空也十番勝負 青春篇」は「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズの主人公である、坂崎磐音の嫡男である空也を主人公とした時代小説です。今回発売された第5弾が完結編で、九州を舞台にした空也の武者修行がいよいよ最終局面に入ります。
第4位には『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』最新14巻が登場! シリーズ累計発行部数1,000万部を突破している人気ライトノベルで、現在、TVアニメの第2期の制作が決定し、2019年2月には劇場版アニメの公開が予定されています。
本シリーズは「ダンジョン」と呼ばれる地下迷宮を有する巨大都市・オラリオを舞台に、駆け出しの冒険者であるベル・クラネルが成長していく物語。
640ページという文庫2冊分のボリュームが話題になっている第14巻では、ベルが不在となったヘスティアファミリアの冒険と、孤立無援の状態となったベルとリューの闘う姿が描かれています。
▼「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか オリオンの矢」予告編はこちら
>>11位~20位にランクインしたのは……?