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前回のランキングでは、百田尚樹さんの『日本国紀』が第1位、『ゼロトレ』が第2位でした。
ここ2回連続で、『日本国紀』と『ゼロトレ』の熾烈な首位争いが行われています。今回のランキングではどうなっているのでしょうか?
今回は、前回に続き『日本国紀』が首位を獲得、『ゼロトレ』も第2位をキープする結果となりました。
第3位には、国際ジャーナリスト・堤未果さんの『日本が売られる』が再登場!
豊かな自然や国民皆保険、公教育などの日本の貴重な資産が、法改正によって海外へ叩き売られている現状を暴き出した一冊です。
11月22日(木)の「羽鳥慎一 モーニングショー」(テレビ朝日)で紹介されたことでさらに注目が集まり、今回のランキングでは過去最高の第3位まで順位を上げています。
▼『日本が売られる』日別売上(日販オープンネットワークWIN)
第3位には人気ライトノベル『神達に拾われた男』第5巻がランクインしました!
本作の主人公は、事故で呆気なく命を落とした中年サラリーマン・竹林竜馬。神様の依頼を受け子どもの姿となって異世界へと転生したあと、スライムの研究に没頭し、かわいくて意外にも万能なスライムたちを引き連れて、のんびり楽しく異世界ライフを謳歌する物語です。
今回発売された第5巻では、一人旅から帰ってきた竜馬が、彼の店で働く人々とともに、ギムルの創立祭に参加します。
▼コミカライズは第2巻まで発売中!
第7位には『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』がランクイン。芸能界No.1占い師との呼び声も高い、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」シリーズ最新作です。
これまで5万5000人以上を占ってきた飯田さんのすべてを詰め込んだ「決定版」となっており、ページ数も全480ページと圧倒的なボリュームです。
本書はなんと11月19日(月)の発売から2日で3万部の増刷が決定し、累計発行部数が10万部を突破。今後、まだまだ売上が伸びていきそうです。
以上、今週の週間総合ランキングでした。次回もお楽しみに!
キンコン西野の最新作『新世界』、佐野玲於1st写真集がランクイン!今週の週間総合ランキング(2018年11月21日調べ)