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1位:下絵を筆ペンでなぞる「なぞり描き」。塗り絵ほどの華やかさはないように思われる「なぞり描き」の人気の理由を、『心やすらぐ仏像なぞり描き』発行元の池田書店の方に伺いました。記事公開以降も引き続きよく売れているようで、ほんのひきだし編集部による「なぞってみた」動画の再生回数も、そろそろ3,000回に届きそうです。
2位:全国の書店員さんが「おいしくて手順が分かりやすく、再現可能な内容か」「料理をすることがたのしくなる、または何度でも作りたくなる内容か」などの基準で選んだ「料理レシピ本大賞」。受賞作を書店員さんのコメントとともに紹介しています。
3位: 9月17日に発売されたノベライズアンソロジー『VS.こち亀』。今回限りのコラボ企画で、担当編集の方が驚いたこととは……?
4位:「料理レシピ本大賞2016」で見事大賞を獲得した『つくおき』。選考委員の書店員さんから「通勤途中の働く女性が他の本といっしょに購入される姿が印象的」というコメントも寄せられていますが、日々仕事に励む中でも夕食・お弁当作りは可能なのか? ほんのひきだし編集部が挑戦してみました。
5位:「厚木市幼児餓死白骨化事件」「下田市嬰児連続殺害事件」「足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件」の3つの事件について、虐待する親たちを3代にわたってさかのぼり調査した『「鬼畜」の家』。著者の石井光太さんに、取材のきっかけや、本書を通して伝えたいことなどを伺いました。