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  • 物価高騰のこんなご時世にこそ読みたい? TVドラマ化の節約小説『三千円の使いかた』がランクアップ|週間文庫ランキング(2023年1月17日調べ)

    2023年01月18日
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    ほんのひきだし編集部
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    第1位は、前回と同じく佐伯泰英さんの「空也十番勝負」シリーズ第9弾『荒ぶるや』でした。本シリーズは、人気シリーズ『居眠り磐音』の主人公である坂崎磐音の嫡子・空也の活躍を描いた物語です。第2位には上田秀人さんの「日雇い浪人生活録」シリーズ第14弾『金の足掻』が初登場しました。

    荒ぶるや
    著者:佐伯泰英
    発売日:2023年01月
    発行所:文藝春秋
    価格:847円(税込)
    ISBNコード:9784167919801

    金の足掻
    著者:上田秀人
    発売日:2023年01月
    発行所:角川春樹事務所
    価格:748円(税込)
    ISBNコード:9784758445344

    第4位には、実写ドラマが放送中の『三千円の使いかた』が、前回の第6位からランクアップしました。本作は、作中に登場する女性4人の「お金の使いかた」を通して、お金の知識を深めることができる“節約家族小説”で、昨今の物価高騰の影響もあり、注目度が高まっている作品です。

    三千円の使いかた
    著者:原田ひ香
    発売日:2021年08月
    発行所:中央公論新社
    価格:770円(税込)
    ISBNコード:9784122071001

    第6位には、堂場瞬一さんの警察小説シリーズ「警視庁追跡捜査係」の第11弾『不可能な過去』が初登場しました。本シリーズは、未解決事件を追う対照的な二人の刑事が謎を解き明かす物語で、2010年から続く人気シリーズです。

    「一事不再理」。刑事裁判で判決が確定した人間は、同じ事件で二度裁かれることはないという原則だ。その無罪を勝ち得た被告から、裁判の十年後、当時の担当刑事に手紙が届いた。「あの事件の犯人は、本当は私でした」と。相談を受けた追跡捜査係の沖田は、被告の足跡を辿り始めるが……。一方、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとして招かれた西川は、ある未解決事件が気になっていた。二つの不審な事件がぶつかる時、複雑に絡み合った謎が解き明かされる!

    (角川春樹事務所公式サイト『不可能な過去 警視庁追跡捜査係』より)



     

    文庫売上ランキング トップ10

    ※日販調べ。
    ※トップ10のみ前回との順位比較を記載。★印は集計期間中(2023年1月9日~1月15日)に発売された新刊です。

    第11位~第20位

     

    第21位~第30位

     

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    佐伯泰英「空也十番勝負」シリーズ第9弾『荒ぶるや』が第1位に初登場|週間文庫ランキング(2023年1月10日調べ)




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