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  • 大泉洋主演で実写映画化の直木賞作『月の満ち欠け』がランクアップ!|週間文庫ランキング(2022年12月20日調べ)

    2022年12月21日
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    ほんのひきだし編集部
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    第1位は前回と同じく、映画「すずめの戸締まり」の新海誠監督が自ら書いた原作小説『小説 すずめの戸締まり』でした。映画は公開から31日間の観客動員数が約693万9,000人、興行収入は約93億4,400万円を記録するなど大ヒットとなっており、新海監督の「君の名は。」「天気の子」に続き、100億円超えも視野に入ってきています。

    小説すずめの戸締まり
    著者:新海誠
    発売日:2022年08月
    発行所:KADOKAWA
    価格:748円(税込)
    ISBNコード:9784041126790

    第2位には、11月23日(水・祝)から映画が公開されている湊かなえさんの『母性』がランクインしました。本作は「娘を愛せない母親」と「母に愛されたい娘」を巡るミステリー。映画では母親のルミ子を戸田恵梨香さん、娘の清佳を永野芽郁さんが演じています。

    母性
    著者:湊かなえ
    発売日:2015年07月
    発行所:新潮社
    価格:693円(税込)
    ISBNコード:9784101267715

    女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。……遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも――。圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語(ミステリー)。

    (新潮社公式サイト『母性』より)

    第3位は、佐藤正午さんの直木賞受賞作品『月の満ち欠け』でした。12月2日(金)からは大泉洋さんが主演の実写映画が公開され、公開初週の週末興行収入ランキング(実写映画化部門)で第1位となりました。映画では大泉さんのほかにも、有村架純さん、Snow Manの目黒蓮さん、柴咲コウさんら豪華キャストが出演しています。

    月の満ち欠け
    著者:佐藤正午
    発売日:2019年10月
    発行所:岩波書店
    価格:935円(税込)
    ISBNコード:9784000014113

    あたしは、月のように死んで、生まれ変わる――この七歳の娘が、いまは亡き我が子? いまは亡き妻? いまは亡き恋人? そうでないなら、はたしてこの子は何者なのか? 三人の男と一人の女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく、この数奇なる愛の軌跡.プロフェッショナルの仕事であると選考委員たちを唸らせた第一五七回直木賞受賞作、待望の文庫化.

    (岩波書店公式サイト『月の満ち欠け』より)




     

    文庫売上ランキング トップ10

    ※日販調べ。
    ※トップ10のみ前回との順位比較を記載。★印は集計期間中(2022年12月12日~12月18日)に発売された新刊です。

    第11位~第20位

     

    第21位~第30位

     

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