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第1位には、電子版を含むコミック累計発行部数が7,000万部を突破している『呪術廻戦』の第21巻が初登場しました。2023年にはTVアニメ第2期が放送されることが発表されていて、懐玉・玉折編と、渋谷事変編が2クール連続で放送予定です。
高得点所持の鹿紫雲を狙い東京第2結界に赴いた秤とパンダだが、突入の際に分断され秤は漫画家志望の泳者・シャルルと相対する!! 一方、予期せず鹿紫雲と遭遇したパンダは圧倒的な力量差で追い詰められ…!?
(集英社公式サイト『呪術廻戦(21)』より)
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「#懐玉・玉折」-過去と現在が交差する-
「#渋谷事変」
___________◢2023年放送予定TVアニメ
『#呪術廻戦』第2期では連続2クールで
「#懐玉・玉折」「#渋谷事変」を描きます!https://t.co/uMSvQVnQa1#呪術2期 #JujutsuKaisen pic.twitter.com/7DRFhMAoBU— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) September 25, 2022
そのほかの新刊では、第5位に『九条の大罪』第7巻、第6位に『アオのハコ』第8巻、第7位に『キメツ学園!』第3巻が初登場しました。
『九条の大罪』は、『闇金ウシジマくん』などで知られる真鍋昌平さんが、“法とモラルの極限”を描いた作品です。主人公の九条間人(くじょうたいざ)は、半グレ、ヤクザ、前科持ちなど、なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士。ネットで悪徳弁護士と罵られる九条は、依頼人に対して弁護士にあるまじき策を教唆して擁護に務めます。第7巻では、“港区女子”を自負する女子たちの闇に迫りつつ、そこに群がる男達の実態が描かれています。
※日販調べ。
※★印は集計期間中(2022年11月28日~12月4日)に発売された新刊です。
・2022年12月発売のコミック新刊ラインアップ(発売日順:1日~15日)
・2022年12月発売のコミック新刊ラインアップ(発売日順:16日~31日)