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  • これは事故か、それとも――戸田恵梨香×永野芽郁が母娘役で映画化の『母性』がランクアップ|週間文庫ランキング(2022年11月22日調べ)

    2022年11月23日
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    ほんのひきだし編集部
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    第1位は、3週連続で『小説 すずめの戸締まり』でした。日本各地の廃墟を巡り、災いの元となる扉を閉めていく物語で、11月11日(金)から公開されている映画は、20日(日)までに動員299万人・興収41億5,400万円(興行通信社調べ)を突破したことが発表されています。

    小説すずめの戸締まり
    著者:新海誠
    発売日:2022年08月
    発行所:KADOKAWA
    価格:748円(税込)
    ISBNコード:9784041126790

    第2位には、11月23日(水・祝)から映画が公開される湊かなえさんの『母性』がランクインしました。本作は「娘を愛せない母親」と「母に愛されたい娘」を巡るミステリー。映画では母親のルミ子を戸田恵梨香さん、娘の清佳を永野芽郁さんが演じます。

    女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。……遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも――。圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語(ミステリー)。

    (新潮社公式サイト『母性』より)

     

    第3位は、11月18日(金)から実写映画が公開されている『ある男』でした。「愛したはずの夫は、まったくの別人でした――」というキャッチコピーと本書のタイトルが示す通り、「『ある男』とは、一体誰なのか?」を巡る物語です。映画には、妻夫木聡さん、安藤サクラさん、窪田正孝さんが出演しています。

    弁護士の城戸は、かつての依頼者である里枝から、「ある男」についての奇妙な相談を受ける。
    宮崎に住んでいる里枝には、2歳の次男を脳腫瘍で失って、夫と別れた過去があった。長男を引き取って14年ぶりに故郷に戻ったあと、「大祐」と再婚して、新しく生まれた女の子と4人で幸せな家庭を築いていた。

    ところがある日突然、「大祐」は、事故で命を落とす。悲しみにうちひしがれた一家に、「大祐」が全くの別人だという衝撃の事実がもたらされる……。

    (文藝春秋公式サイト『ある男』より)

     

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    ※日販調べ。
    ※トップ10のみ前回との順位比較を記載。★印は集計期間中(2022年11月14日~11月20日)に発売された新刊です。

     

    第11位~第20位

     

    第21位~第30位

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