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  • 現役医師が描く本格医療ミステリ『生命の略奪者―天久鷹央の事件カルテ―』が初登場|週間文庫ランキング(2022年9月6日調べ)

    2022年09月07日
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    ほんのひきだし編集部
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    第1位は、佐伯泰英さんの「空也十番勝負」シリーズ第8弾『名乗らじ』でした。本シリーズは、人気シリーズ「居眠り磐音」の主人公である坂崎磐音の嫡子・空也の活躍を描いた物語で、今作では武者修行の終わりが近づく空也に、最強のライバルが迫ります。

    名乗らじ
    著者:佐伯泰英
    発売日:2022年09月
    発行所:文藝春秋
    価格:814円(税込)
    ISBNコード:9784167919306

    第2位には、現役医師である知念実希人さんが描く本格医療ミステリ『生命の略奪者―天久鷹央の事件カルテ―』が初登場しました。本作は「天久鷹央」シリーズの最新作で、多発する臓器強奪事件に主人公・天久鷹央が挑みます。

    生命の略奪者
    著者:知念実希人
    発売日:2022年09月
    発行所:新潮社
    価格:693円(税込)
    ISBNコード:9784101802466

    東京から新横浜へと向かう新幹線、移植のための心臓を運んでいたコーディネーターが襲撃され、臓器が奪われた。さらに、同様の事件が天医会総合病院でも発生する。心臓、肺、肝臓、腎臓。生命のリレーの最中、踏みにじられる死者たちの遺志。いったい誰が、何の目的で? 天久鷹央は真相解明に乗り出すが、その動機は思いもよらぬものだった……。

    (新潮社公式サイト『生命の略奪者―天久鷹央の事件カルテ―』より)

    そのほかの新刊では、浅田次郎さんの『大名倒産』上・下巻が第6位、第7位にそれぞれ初登場しました。本作は「江戸時代の借金」というテーマで、「逃げ切りを目指す親世代vs.巨大な負債を押し付けられた若者」という構図で展開される時代小説です。

    2023年に映画公開されることが発表されていて、監督を務めるのは「老後の資金がありません!」や「そして、バトンは渡された」などを手掛けた前田哲さんです。

    大名倒産 上
    著者:浅田次郎
    発売日:2022年09月
    発行所:文藝春秋
    価格:858円(税込)
    ISBNコード:9784167919283

    大名倒産 下
    著者:浅田次郎
    発売日:2022年09月
    発行所:文藝春秋
    価格:858円(税込)
    ISBNコード:9784167919290



     

    文庫売上ランキング トップ10

    ※日販 オープンネットワークWIN調べ。
    ※トップ10のみ前回との順位比較を記載。★印は集計期間中(2022年8月29日~9月4日)に発売された新刊です。

    第11位~第20位

     

    第21位~第30位

     

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