• fluct

  • 実写映画化作品がひしめく中、首位を獲得したのは?|週間文庫ランキング(2022年5月10日調べ)

    2022年05月11日
    もっと見る
    ほんのひきだし編集部 
    Pocket

    第1位は『流浪の月』、第2位は『死刑にいたる病』

    第1位は、5月13日(金)に実写映画が公開される『流浪の月』でした。元誘拐犯と、その被害女児を巡る物語で、映画では広瀬すずさんと松坂桃李さんがダブル主演を務めます。

    流浪の月
    著者:凪良ゆう
    発売日:2022年02月
    発行所:東京創元社
    価格:814円(税込)
    ISBNコード:9784488803018

    第2位は、阿部サダヲさんと岡田健史さんがダブル主演を務める実写映画が5月6日(金)に公開された、『死刑に至る病』でした。

    公開初週の全国映画動員ランキング(5月7日・8日、興行通信社調べ)では第5位となり、邦画の実写映画ではトップとなりました。

    鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也(かけいまさや)に届いた一通の手紙。それは稀代の連続殺人鬼・榛村大和(はいむらやまと)からのものだった。「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」地域で人気のあるパン屋の元店主にして、自分のよき理解者であった大和に頼まれ、事件の再調査を始めた雅也。その人生に潜む負の連鎖を知るうち、雅也はなぜか大和に魅せられていき……一つ一つの選択が明らかにしていく残酷な真実とは。

    (ハヤカワオンライン『死刑に至る病』より)




    そのほか、第3位に『女のいない男たち』、第8位に『余命10年』、第9位に『今夜、世界からこの恋が消えても』、第10位に『沈黙のパレード』と、実写映画化作品が続々ランクインしました。

    女のいない男たち
    著者:村上春樹
    発売日:2016年10月
    発行所:文藝春秋
    価格:748円(税込)
    ISBNコード:9784167907082

    余命10年
    著者:小坂流加
    発売日:2017年05月
    発行所:文芸社
    価格:682円(税込)
    ISBNコード:9784286184920

    今夜、世界からこの恋が消えても
    著者:一条岬
    発売日:2020年02月
    発行所:KADOKAWA
    価格:693円(税込)
    ISBNコード:9784049130195

    沈黙のパレード
    著者:東野圭吾
    発売日:2021年09月
    発行所:文藝春秋
    価格:891円(税込)
    ISBNコード:9784167917456

     

    第6位は直木賞作家・今村翔吾の『八本目の槍』

    八本目の槍
    著者:今村翔吾
    発売日:2022年05月
    発行所:新潮社
    価格:880円(税込)
    ISBNコード:9784101039411

    『塞王の楯』で第166回直木賞を受賞した今村翔吾さんの『八本目の槍』が第6位でした。

    本作のキャッチコピーは「新しい石田三成像がここにある」で、「賤ケ岳の七本槍」と呼ばれた加藤清正、片桐且元ら盟友だけが知る、石田三成の姿が描かれています。

    石田三成とは、何者だったのか。加藤清正、片桐且元、福島正則ら盟友「七本槍」だけが知る真の姿とは……。「戦を止める方策」や「泰平の世の武士のあるべき姿」を考え、「女も働く世」を予見し、徳川家に途方もない〈経済戦〉を仕掛けようとした男。誰よりも、新しい世を望み、理と友情を信じ、この国の形を思い続けた熱き武将を、感銘深く描き出す正統派歴史小説。

    (新潮社公式サイト『八本目の槍』より)

     

    文庫売上ランキング トップ10

    ※日販 オープンネットワークWIN調べ。
    ※トップ10のみ前回との順位比較を記載。★印は集計期間中(2022年5月2日~5月8日)に発売された新刊です。

     

    第11位〜第20位

     

    第21位〜第30位

     

    前回のランキングを見る

    完結となる“中華ファンタジー”『後宮の烏』の第7巻が第1位に|週間文庫ランキング(2022年4月26日調べ)



    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る