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小松菜奈さんと坂口健太郎さんがダブル主演の実写映画が公開中の『余命10年』が、前回の第4位から第1位にランクアップしました。
『余命10年』は、2007年6月に単行本で出版された小説で、2017年5月に内容を大幅に加筆・修正し、装画を一新した文庫版が発売。書店の口コミから広がり、TwitterやTikTokなどでも話題となっていた作品です。
🌸。:+* ゚
映画『#余命10年』
2週連続実写映画No.1獲得✨
週末興行は先週を上回る
観客動員&興行収入を記録しました🌸興行収入は10億突破目前!!
皆さま本当にありがとうございます💐https://t.co/UcGrWoQUUx#愛おしい10年伝えたい pic.twitter.com/craN36zUFN— 映画『余命10年』公式 (@yomei10movie) March 14, 2022
堂場瞬一さんの人気警察小説シリーズ「ラストライン」の第5弾、『悪の包囲』が第4位に初登場しました。
「ラストライン」シリーズは、異様に記憶力に優れ、行く先々で事件を呼ぶと言われるベテラン刑事・岩倉剛が主人公の作品。2020年にはテレビ東京系でスペシャルドラマ化もされ、岩倉剛役を村上弘明さん、相棒となる新人女性刑事・伊東彩香役を志田未来さんが演じました。
謎の武器密売組織METOの魔の手が岩倉に迫る!
サイバー犯罪対策課の福沢が殺された。事件の直前に衆人環視の中で福沢ともめた岩倉は容疑者扱いされ捜査本部からはずされてしまう。(文藝春秋BOOKS『悪の包囲』より)
3月5日(土)に放送された「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)で取り上げられた『思考の生理学』が、第21位にランクアップしました。
本書は、累計発行部数が263万部を超えるロングセラーで、 「東大・京大で1番読まれた本」としても知られている作品です。
「世界一受けたい授業」では、直木賞作家の今村翔吾さんが「時代を超えて愛される本」として本書を紹介。放送翌日から売上を大きく伸ばしました。
\🎊直木賞受賞おめでとうございます🎊/#今村翔吾 先生が時代を超えて愛される❣️
百回以上刷られてきた❝百刷本❞を
ランキングで紹介📚𝟙位は𝟜𝟘𝟙刷‼️😳
番組にも来てくれた事がある先生の
本ですよ☺️✨#先生と重岡大毅君が何か必死に宣伝するとかしないとか#塞王の楯@zusyu_kki pic.twitter.com/ha6c6FNbbj— 【公式】世界一受けたい授業! (@seka1jugyou_ntv) March 4, 2022
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※日販 オープンネットワークWIN調べ。
※トップ10のみ前回との順位比較を記載。★印は集計期間中(2022年3月7日~3月13日)に発売された新刊です。
・5月に映画公開の本屋大賞受賞作『流浪の月』が第1位に|週間文庫ランキング(2022年3月8日調べ)