• fluct

  • バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話、なんの救いもない都会の景色…『20代で得た知見』が第1位に|本屋で今検索されている本ランキング(2022年2月16日~2月22日)

    2022年02月25日
    もっと見る
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    本屋で今検索されている本ランキング
    全国の書店に設置された端末で「いま何が検索されているのか?」を調べ、ランキング形式でご紹介しています(日販 attaplus!調べ)。売上冊数ではなく「検索数」を集計していることから、従来のランキングとは違った角度で“今話題の本”がわかります。

     

    『20代で得た知見』が第1位にランクアップ

    20代で得た知見
    発売日:2020年09月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784046047991

    TwitterとInstagramのフォロワー数合計が35万人を超えるFさんの『20代で得た知見』が、前回第2位から第1位にランクアップしました。

    2020年9月に発売された作品で、SNSを中心に話題となり品薄が続いていましたが、2月に入り市中在庫が回復。2月19日(土)放送の「王様のブランチ」(TBS系)のランキングで取り上げられるなどして、注目度がさらにアップしました。

    一人の人間の人生は、出会った言葉でも、預金額で決まるとも、恋愛だの結婚で決まるとも思えない。
    ある夜友人が電話で語ってくれた台詞、または恋人がふとした瞬間吐き捨てた台詞、バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話、なんの救いもない都会の景色、あるいは、夜道で雨のように己の全身を貫いた、言葉にもならない気づき。そういったものによって人生は決定されたように思うのです。
    私はその断片を「二十代で得た知見」と名づけることにしました。

    (KADOKAWA公式サイト『20代で得た知見』より)

     

    第2位は映画化が発表された『月の満ち欠け』

    月の満ち欠け
    著者:佐藤正午
    発売日:2019年10月
    発行所:岩波書店
    価格:935円(税込)
    ISBNコード:9784000014113

    2017年に第157回直木賞を受賞した『月の満ち欠け』が第2位にランクインしました。

    『月の満ち欠け』は、2022年冬に実写映画化されることが決定した作品。主演を務めるのは大泉洋さんで、ほかにも、有村架純さん、Snow Manの目黒蓮さん、柴咲コウさんが出演が発表されました。

    あたしは、月のように死んで、生まれ変わる――この七歳の娘が、いまは亡き我が子? いまは亡き妻? いまは亡き恋人? そうでないなら、はたしてこの子は何者なのか? 三人の男と一人の女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく、この数奇なる愛の軌跡。

    (岩波書店公式サイト『月の満ち欠け』より)

     

    第5位に『北欧こじらせ日記』が初登場

    北欧こじらせ日記
    著者:週末北欧部chika
    発売日:2022年03月
    発行所:世界文化ブックス
    価格:1,540円(税込)
    ISBNコード:9784418215072

    2月18日(金)に発売された『北欧こじらせ日記』が第5位に初登場しました。

    著者の週末北欧部chikaさんは、12年以上フィンランドに通い続けた自他ともに認めるフィンランドオタク。“北欧好きをこじらせてしまった会社員”として、自身のSNSアカウント「週末北欧部」で情報発信をしています。

    『北欧こじらせ日記』は発売当日に品切れ店が相次ぎ、初版分の市場在庫が少なくなったことから検索数が増加。著者のTwitterにて、発売日に重版が決定したことが発表されました。

     

    本屋で今検索されている本ランキング(2022年2月16日~2月22日)

     

    前回のランキングをみる

    “版が違うと使えないかもしれない”TVドラマ「ミステリと言う勿れ」に登場した本が話題に|本屋で今検索されている本ランキング(2022年2月9日~2月15日)




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る