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12月24日(金)公開の「劇場版 呪術廻戦 0」が好調な『呪術廻戦』の第18巻が第1位に、同時に発売された特装版も第12位にランクインしました。特装版にはアクリルスタンドカレンダー(+32キャラクターチャーム)が付いています。
「劇場版 呪術廻戦 0」は、公開3日間で興行収入26億円超、観客動員数190万人突破と、いずれも「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に次ぐ歴代第2位を記録しています。
原作の『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』も映画公開から売上が急上昇し、第20位にランクアップしました。
第3位に初登場したのは、TVアニメ第2期の制作が決定している『終末のワルキューレ』の第13巻。人類vs.神の戦いを描いた作品で、第13巻では神陣営から人類陣営に鞍替えした釈迦と、伝説の凶神・零福の戦いが決着します。
また、スピンオフ作品の『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』第5巻も第21位にランクインしました。
第4位には、全世界での累計発行部数が1,400万部を突破したファンタジー、『暁のヨナ』の第37巻が初登場しました。
2021年5月、著者の三浦建太郎さんが亡くなったことが発表され、日本のみならず、世界中の『ベルセルク』ファンが大きな衝撃を受けました。そんなファンたちにとって待望の最新巻が3年3か月ぶりに発売され、第8位に初登場しました。
遥かなる旅路の果て、花吹雪(はなふぶ)く王ダナンの術によって、遂に長い悪夢から目覚めたキャスカ。
そして果たされた再会の時、ガッツを前にしたキャスカは忌まわしき記憶を思い出し、拒絶の声を上げる…。
一方、グリフィス率いる新生・鷹の団を核とした新国王軍は、外敵を退け、王都へと帰還する。
それぞれ束の間の平穏を過ごすかに見えたが…島の縁に導かれ、再び光と闇が交差する――!?(白泉社公式サイト『ベルセルク 41』より)
また、12月11日(土)より、大阪のひらかたパークにて、「大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜 」が開催されています。本イベントは、連載時の直筆原稿やカラー原画300点以上が展示される大規模作品展。ほかにも、イベント用に制作された各種ジオラマなども公開されています。
#大ベルセルク展⚔ 本日より開催!
会場をお待ちいただく間、聴こえてくる音楽が、気持ちを高めてくれますね🔥
本イベントは全日日時指定制です⚔売り切れる可能性もございますので、お早目にお買い求めください!
チケットのご購入はこちらから⇒https://t.co/DyfDitcoDS pic.twitter.com/F8hwySyStE— 大ベルセルク展:12/11~1/30@大阪ひらパー (@B26478213) December 11, 2021
※日販 オープンネットワークWIN調べ。
※(NEW)は集計期間中(2021年12月20日~12月26日)に発売された新刊です。
・2021年12月発売のコミック新刊ラインアップ(16日~31日発売)
・2022年1月発売のコミック新刊ラインアップ(1日~15日発売)