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累計発行部数が4,000万部を突破した『東京卍リベンジャーズ』の最新24巻が、前回から引き続き首位となりました。
2020年9月18日時点で500万部だった累計発行部数は、アニメ化や映画化で人気が加速し、1年で8倍以上の発行部数となりました。
また、ロングラン上映中の映画も、今年度の実写映画で興行収入がNo.1になるなど、「東リべ」が社会的なブームとなっています。
そして時を同じくして先週末、
実写映画「東京リベンジャーズ」が、今年度の実写映画興行収入No.1になったそうです❗️❗️
こちらもめでたい✨✨
公開は9/30までみたいですので、まだの方は是非👊
— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) September 27, 2021
「神VS.人類」の最終闘争をテーマにした『終末のワルキューレ』最新12巻が、前回の第8位からランクアップ。
第12巻では、神陣営から人類側にうつった「釈迦」と、伝説の凶神「零福」の戦いが描かれています。
また、Netflixで独占配信されていたアニメが、10月1日(金)から地上波でも放送を開始。Netflixの配信では、第2期の制作が発表されています。
◤第3弾KV公開‼️‼️‼️‼️◢
いよいよ10月からTV放送❗️
新たに第3弾キービジュアルを公開‼️神々、人類それぞれの代表闘士が描かれた1枚です🔥
📺アニメ #終末のワルキューレ 10月1日(金)よりTV放送開始⚡️
TOKYO MX、
BS11、
MBS、
カートゥーン ネットワークにてhttps://t.co/039BJMCIha pic.twitter.com/OxL0MwNwRw— 「終末のワルキューレ」アニメ公式 (@ragnarok_PR) September 15, 2021
9月22日(水)に発売された『宇宙兄弟』最新40巻が第3位となりました。
2008年に第1巻が発売されてから約13年、南波六太、日々人の兄弟がついに同時に月へ!
表紙には、宇宙飛行士を夢見た少年時代と、宇宙飛行士になった現在の姿が描かれています。
日々人を乗せたロケットは、ついに宇宙に到着。宇宙船から見る地球、そして月の美しさを改めてかみしめる日々人たちマクシム4! 一方で、マクシム4の宇宙到着を喜ぶのも束の間、月面では月面基地の要である「全固体電池」にトラブル発生。修復のため船外活動に向かう六太とフィリップだが、そんな六太にさらに「緊急の知らせ」も届き――!? 果たして、無事に兄弟は月面で再会できるのか!
(講談社コミックプラス『宇宙兄弟(40)』より)
また、ランクインは逃しましたが、自らの感動体験を記録できる「鑑賞記録ノート付き」の特装版も同時に発売されています。
そのほかの新刊では、第5位に『ブルーピリオド』第11巻、第6位に『GIANT KILLING』第59巻がランクイン。
『ブルーピリオド』は、美大受験をテーマにした“アート系スポ根漫画”。ライバルたちと切磋琢磨する熱い展開が人気の作品で、10月1日(金)からTVアニメが放送開始されます。
※日販 オープンネットワークWIN調べ。
※(NEW)は集計期間中(2021年9月20日~9月26日)に発売された新刊です。
・『東リべ』『ダンジョン飯』最新巻が上位に初登場!(2021年9月13日~9月19日)
・2021年9月発売のコミック新刊ラインアップ(16日~30日発売)
・2021年10月発売のコミック新刊ラインアップ(1日~15日発売)