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1位:4月19日に発売された、25万部突破の大ヒットレシピ本『つくおき』の第2弾『もっとつくおき』。『つくおき』と比べてどんなところがパワーアップしているのか、記者が実際に検証してみました。
2位:2013年発売ながら、2015年秋頃より急激に売上を伸ばしている新書『ヤバい心理学』。その理由を、出版社の方に直接尋ねてみました。
3位: 『もっとつくおき』の発売にあわせ、『つくおき』の記事もよく読まれました。興味はあるけどまだ試していない方は、どちらを先に買うかを決めるのに、2つの記事を読み比べてみるといいかもしれません。
4位:ゴールデンウィークは毎年本がよく売れる期間なのですが、今年のゴールデンウィークは去年に比べて、書籍が全般的によく売れました。さて、どんな本が読まれていたのでしょうか……?
5位: 「NEWS ZERO」内のコーナー「ZERO CULTURE」で“発売3日間で累計10万部を売り上げた異例の大ヒット絵本”として紹介された、ヨシタケシンスケさんの『このあとどうしちゃおう』。その内容や、大人まで虜にする作品の魅力に迫ります。
1位: 『ドメスティックな彼女』が、単行本第9巻の発売を記念して「視聴者の選択によってストーリー展開が変わる」という新しい形でドラマ化されました! 主演を務めるのは、人気グラビアアイドルの今野杏南さんと夏目花実さん。あなたはもうご覧になりましたか?
『ドメスティックな彼女』が今野杏南&夏目花実主演で実写ドラマ化!過激シーンやHなハプニングも再現した体験型恋愛シミュレーション
2位: 『HUNTER×HUNTER』の単行本発売は実に約3年半ぶり! 書店でも大きく展開されているのをよく目にします。第1巻が発売された西尾維新×暁月あきらコンビの最新作『症年症女』にも注目です。
『HUNTER×HUNTER』待望の最新巻が発売!西尾維新×暁月あきらコンビの最新作『症年症女』第1巻も 今週の注目コミック発売日(5/30~6/5)
3位: 可愛らしい表紙イラストに騙される人続出! 中を開くと腹筋崩壊のキレッキレなギャグが繰り出されています。5月30日から2回目の重版分が書店店頭に並んでおりますので、気になる方はお早めに。
4位: 新シリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」のアニメ放送に先駆けて、2015年6月より集英社「Vジャンプ」で連載をスタートさせた漫画版「ドラゴンボール超」。単行本第1巻の巻末には、とよたろうさんと鳥山明さんによる対談「とりとよ放談」が収録されています。
5位: 4月から放送されている2016年春クールのアニメ。原作コミックではどの作品が売れているか、ランキング形式でご紹介しています。
1位: 夢眠書店開店日記 第12話の対談相手は、書店チェーンから独立して新刊書店を始めた「Title」の店主・辻山良雄さん。読み終えた後に、普段行く本屋さんをあらためてじっくり眺めたくなる内容です。
2位: 「本屋さんは、もっと広がりのある、色々なところにつながる場所であってほしい」。クラフト・エヴィング商會のお二人の「本屋」と「本」に対するお話には、はっとさせられました。
3位:2013年に公開された映画「HK/変態仮面」から3年。努力・友情・勝利の「週刊少年ジャンプ」スピリッツを携え、我らがヒーロー「変態仮面」がスクリーンに帰ってきました! こちらの記事ではその内容や見どころをご紹介しています。
4位: 『和菓子のアン』『アンと青春』の著者・坂木司さんの、書店の思い出。「親でも先生でもない、大人のひと」。子どもだった坂木司さんにとっての“本屋さん”の存在に、胸が温かくなります。
5位: 映画「世界から猫が消えたなら」の原作者・川村元気さんによる「本屋の歩き方」。どんな順番で、どんなことを考えながら棚を見ているのか? 川村元気さんになった気持ちで、本屋の売り場を歩いてみたくなる文章です。