'); }else{ document.write(''); } //-->
東野圭吾さんの『素敵な日本人』が、2週連続で第1位となりました。
現在TVアニメ放送中の『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』最新9巻は、第8位にランクイン。4月4日(土)深夜の初回放送以降、シリーズ既刊の売上も伸びています。
前回紹介した志村けんさんの著書も、引き続き好調。重版分が書店店頭に並び始め、この勢いはしばらく続きそうです。
また第30位には、昨年発表の「2019年上半期ベストセラー」(日販調べ)で、“平成生まれ世代に最も読まれた本”となった『トラペジウム』がランクイン。乃木坂46メンバー・高山一実さんの長編小説デビュー作で、今回発売された文庫版には、高山さんの書き下ろしエッセイと、雑誌連載時のイラスト全18点が収録されています。
※日販 オープンネットワークWIN調べ。
※トップ10のみ前回との順位比較を記載。★印は集計期間中(4月20日~4月26日)に発売された新刊です。
・『首都感染』ついにトップ10入り 志村けん著書では『変なおじさん 完全版』が初登場:週間ベストセラー 文庫ランキング(2020年4月21日 日販調べ)
・その他の期間の発売日はこちら(2020年5月発売予定まで公開中)