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  • 平野啓一郎、三浦しをんが芥川賞・直木賞の選考委員に決定 7月の第163回選考会から参加

    2020年03月04日
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    ほんのひきだし編集部
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    3月4日(水)、芥川龍之介賞の新選考委員に平野啓一郎氏、直木三十五賞の新選考委員に三浦しをん氏が決定した。

    これにより、芥川賞選考委員は9名(男性6名・女性3名)、直木賞選考委員は9名(男性3名・女性6名)に。平野氏と三浦氏は、7月15日(水)に予定されている第163回の選考会から参加する。

    平野啓一郎(ひらの・けいいちろう)
    1975年生まれ。1999年に「日蝕」で第120回芥川賞を受賞。2009年に『決壊』で芸術選奨文部大臣新人賞、同年『ドーン』で第19回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、2019年に『ある男』で第70回読売文学賞を受賞。

    日蝕/一月物語
    著者:平野啓一郎 平野啓一郎
    発売日:2011年01月
    発行所:新潮社
    価格:693円(税込)
    ISBNコード:9784101290409

    三浦しをん(みうら・しをん)
    1976年生まれ。2006年に『まほろ駅前多田便利軒』で第135回直木賞を受賞。2012年に『舟を編む』で本屋大賞、2015年に『あの家に暮らす四人の女』で第32回織田作之助賞、2019年『ののはな通信』で第25回島清恋愛文学賞と第7回河合隼雄物語賞を受賞。

    まほろ駅前多田便利軒
    著者:三浦しをん
    発売日:2009年01月
    発行所:文藝春秋
    価格:660円(税込)
    ISBNコード:9784167761011

     

    優秀な「純文学短編作品」に対して贈られる芥川賞

    芥川賞は、直木賞と同じく日本文学振興会が昭和10年に制定。新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品のうち最も優秀なものに贈られ(応募方式ではない)、主に無名もしくは新進の作家を対象としている。授賞は上半期・下半期の年2回。

    小川洋子・奥泉光・川上弘美・島田雅彦・堀江敏幸・松浦寿輝・山田詠美・吉田修一の各氏に、このたび新選考委員として平野啓一郎氏が加わった。

     

    優秀な「短編・長編の大衆文芸作品」に贈られる直木賞

    直木賞は、芥川賞と同じく日本文学振興会が昭和10年に制定。新聞・雑誌(同人雑誌を含む)あるいは単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品のうち、最も優秀なものに贈られ(応募方式ではない)、無名・新進・中堅作家が対象となっている。授賞は上半期・下半期の年2回。

    浅田次郎・伊集院静・角田光代・北方謙三・桐野夏生・髙村薫・林真理子・宮部みゆきの各氏に、このたび三浦しをん氏が新選考委員として加わった。

     

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