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第1位は『屍人荘の殺人』。12月13日(金)の映画公開以降大きく売上を伸ばしており、シリーズ累計発行部数は76万部を突破しました。
同作が首位を獲得するのは、発売時以来3か月ぶり。「十二国記」や「ソードアート・オンライン」をはじめとする人気シリーズの新刊を抜き、第1位に輝きました。
ランキング初登場は『社長室の冬』(第15位)、『異人館画廊 透明な絵と堕天使の誘惑』(第16位)、『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する』第4巻(第29位)の3作。また年末シーズンとあって、細木数子さんの娘で後継者の細木かおりさんによる六星占術の本がランクインしています。
※日販 オープンネットワークWIN調べ。
※トップ10のみ前回との順位比較を記載。★印は集計期間中(12月16日~12月22日)に発売された新刊です。
・『SAO』第23巻が首位!平成元年から続いた「フォーチュン・クエスト」は最終章の上巻が発売:週間ベストセラー 文庫ランキング(2019年12月17日 日販調べ)