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有名人にも絶大な人気を誇る占い師・ゲッターズ飯田さん。
彼が編み出した「五星三心占い」は、5つの欲望のタイプと3つの心のリズムを掛け合わせて占うオリジナルのもの。「占いはつかってなんぼ」という信条の元に発行された「五星三心占い」シリーズは累計60万部を超えるヒットとなりました。
12月5日(木)に発売された『運命の人の増やし方』は、ゲッターズ飯田さんにとって、初の「本格的相性本」です。
その名の通り「運命の人の増やし方」が書かれた本書ですが、そもそも「運命の人」とは具体的にどのような人物なのでしょうか。
「運命の人」と聞くと、生まれた時から結ばれることが決まっている恋愛相手……、そんなロマンチックなイメージを浮かべる人もいらっしゃるでしょう。
しかし、ゲッターズ飯田さんは運命の人を「あなたの人生を左右しうる人」だと言います。
例えば自分を見出してくれた恩師、事業を成功に導いてくれたパートナー、反面教師となってくれた両親など、私たちの人生は、人と出会うことによって大きく変化していきます。
自分の転機に出会った人は恋愛に限らず「運命の人」。実は思いもよらないところにいるのです。
そんな「運命の人」を増やすことができるという本書。
掲載されている占いでは、「生まれ持った相性(命数)」と「出会った時期の運気」の2つの観点から、運命の人かどうかの相性を探っていきます。
「この人こそ運命の人!」と自分では思っていてもうまくいかないことがあります。それは自分から見た相性と、相手から見た相性が違うから。この占いでは、相手から見たら自分はどんな人なのかという、見落としがちな点にも気づかせてくれます。
そして、生まれ持った性格だけではなく、時期によって相性が変わっていくことも、この占いのポイントです。タイプによって年月単位の運気のグラフが示されているので、どのタイミングに出会ったかによって相性が判断できます。
たとえ最初は相性が悪い相手でも、興味を持って関わり続けていけば、どんな人でも運命の人になる可能性があるのです。
2019年も残りわずか。たくさんの「運命の人」を味方につけて、最高の新年を迎えましょう!