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  • “妻”に続き“夫”のトリセツが発売!夫婦70年時代を迎えた今、読みたい本!

    2019年10月20日
    くらす
    日販 仕入部 村中
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    講談社から『夫のトリセツ』が10月19日(土)に発売されました。

    本作は既婚男性・女性を中心に話題となり、40万部突破のスマッシュヒット作『妻のトリセツ』の続刊です。

    「『妻のトリセツ』があるなら、夫のトリセツも欲しい!」という読者の声に応えた本書。“夫”の理不尽な言動に悩む妻に読んでもらいたい「夫の取扱説明書」です。

    夫のトリセツ
    著者:黒川伊保子
    発売日:2019年10月
    発行所:講談社
    価格:935円(税込)
    ISBNコード:9784065178898

    「妻が怖い」「妻の顔色ばかりうかがってしまう」といったように、妻の理不尽な怒りや言動を“女性脳”の観点で分析した『妻のトリセツ』。『夫のトリセツ』でも同様に、「話が通じない」「思いやりがない」「なんだが腹が立つ」夫の行動も“男性脳”の観点から分析します。

    「経緯を語りたがる女性脳、結論を急ぐ男性脳」「息子を甘やかすと、夫が図に乗る」「できる妻ほど、手足にされる」など、項目によっては「なんだこれ!」と言いたくなるインパクトの大きい内容も。前作同様に、ついつい読んでみたくなります。

    刺激的な内容で、世の中の夫婦像にメスを入れる“トリセツ”シリーズ。『妻のトリセツ』では想像以上に「妻」と思われる読者が多くいました。本書は「妻」と「夫」どちらにも読まれるのでしょうか。

    『妻のトリセツ』を買ったのは、どういう人たちなのか?

    著者の黒川伊保子さんは、この女性脳・男性脳を理解しないことは、大海原でコンパスを持たないことに等しいと言います。夫婦70年時代を迎えた今、夫は『妻のトリセツ』を、妻は『夫のトリセツ』を読めば、夫婦生活を順調に送るための目印になるかもしれません。

    あらすじ

    日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。

    「次はぜひ夫編を」読者の熱い声に応えてついに登場。

    「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……

    腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。

    第1章 神は、夫婦を別れさせようとしている
    第2章 使えない夫を「気の利く夫」に変える方法
    第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法
    第4章 脳とは、かくも厄介なものである




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