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  • ストレッチや食事、“1日断食”など……日常で実践できるカラダの整え方とは?

    2019年09月12日
    くらす
    池野花:CafuneBooks
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    渋谷から一駅の田園都市線 池尻大橋駅にある本屋「CafuneBooks(カフネブックス)」の店主兼ライターの池野花です。

    私は仕事柄デスクワークの時間が長いので、意識しないと運動不足になりがちです。そのため、なるべく歩くようにしていて、1日1時間くらいはウォーキングするようになりました。その結果、以前よりカラダの調子がよくなって、小さな生活習慣の変化がカラダに与える影響を実感しています。

    すると、カラダをいい状態にするにはどうしたらいいのか?と興味がわいてきまして、カラダの調子を整えるための方法を知りたいなと思うようになりました。

    本記事では、私が読んだカラダの調子が整う4冊の本をご紹介します。

     

    ココロとカラダを整えるための基礎的な知識を教えてくれる

    本のタイトルを見て「最高の体調とは、どんな状態だろう?」と思わず手に取ったのが、『最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~』という本です。

    最高の体調
    著者:鈴木裕
    発売日:2018年07月
    発行所:クロスメディア・パブリッシング
    価格:1,628円(税込)
    ISBNコード:9784295402121

    この本で語られる体調とは、カラダのことだけではありません。たとえば、不安やモチベーションの低下、不眠、集中力などコントロールしにくいと思っている課題が、実は根っこでは体調とつながっている課題だと、著者である鈴木祐さんは語っています。

    「進化医学」によれば、うつ病などの心のトラブルや、集中力が長く続かないなどの脳のパフォーマンス低下は、人間の進化におけるミスマッチだととらえます。(進化医学とは、ダーウィンが生み出した進化論をベースにした病気の正体を考えていく学問のことです)

    カラダの炎症や不安、腸内環境の重要性、環境と人との関係性など、幅広いジャンルの話が展開されつつ、実践ガイドもついていて、実際にどんな風に行動を変えていくといいかを教えてくれます。

    「あれを食べてはいけない。これを食べたほうがいい。」というような健康法だけを語る内容ではなく、ココロとカラダを整えるために知っておくべき基本的な知識を学べる、少し学術的な雰囲気の本です。

     

    女心をくすぐる「白いTシャツが似合う私」という言葉

    体調が整えば、カラダのコンディションもいい状態です。コンディションがよければ、カラダのラインもスッキリとしてきそうですよね。

    タイトルに心惹かれて読んだ本が、『30日で白Tシャツの似合う私になる』という本です。

    30日で白Tシャツの似合う私になる
    著者:森拓郎
    発売日:2019年05月
    発行所:ワニブックス
    価格:1,540円(税込)
    ISBNコード:9784847097928

    白いTシャツは、カラダのバランスがよい人だけに許された特権のようなところがありますよね。むむむ、憧れが止まりません。

    Tシャツが似合うカラダになるためには、きっと筋トレをするのだろうと予測をしつつ読み始めたところ、この本で紹介されているのはストレッチの方法がメインであることに驚きました。

    ストレッチが大事な理由は、関節や筋肉が正しいポジションではないゆがみのある状態で筋トレをすると、余計にバランスが悪くなってしまうことがあるから。そのため、関節や筋肉を正しいポジションに戻すためにストレッチをすることが重要だそう。

    本書では、著者であり自身のスタジオをもつトレーナーである森拓郎さんから、実際に指導を受けている高橋メアリージュンさんがモデルとなっています。ストレッチ法が写真でわかりやすく説明されているだけでなく、動画を見ることもできるので、より正しい方法でストレッチをすることができます。

    もちろん、一般ピープルとメアリージュンさんとのスタート地点の違いは大きいですが(汗)、この本のストレッチをしっかり試せば、肩や背中のこりもほぐれて一石二鳥です。




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