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インクボトルの美しさやコレクション性、SNSへの手書き投稿の流行などから、“沼”にハマる人が急増中の「インク」。
8月23日(金)~25日(日)の3日間、そんな“インク沼”にハマった人たちのための初の文具即売イベント「文具女子博 #インク沼」が、東京五反田TOCビル(東京都品川区)で開催されます。
「文具女子博 #インク沼」で販売されるのは、万年筆、万年筆用インク、それらに適した紙など。
インクに特化したイベントとしては関東最大級となる「文具メーカー14社・専門店27社」の総勢41社が出店し、オリジナルインクの販売や、自分好みのカラーインクが作れる調合ワークショップも開催されます。
全国に存在する、土地の産物や特色をテーマにした「ご当地インク」。これらをプロデュースする各地文具専門店の協力により、「文具女子博 #インク沼」では、普段はそのお店でしか手に入れることのできない数百種類にもおよぶインクが一堂に集まります。
台湾からも、日本初上陸のものを含む人気のインクシリーズが登場。このコーナーも、まさに“沼”です。
▼長崎県 石丸文行堂「長崎美景」シリーズ
▼岡山県 うさぎやオリジナルインク
▼台湾 鋼筆工作室「建築墨水、鳥墨水」シリーズ
大人っぽいブラウンで普段使いしやすい「おしどりブラウン」、明るい気持ちになれそうな「胸きゅんピンク」、絶妙な深みが魅力的な「片思いグリーン」、落ち着いた色合いの「やきもちブルー」……。
“文具女子“の事前投票によって選ばれた5色が、文具女子博オリジナルインク「文具女子の恋模様シリーズ」として発売されます。
残り1色は、8月23日(金)の「文具女子博 #インク沼」開催初日に会場で発表!! ネーミングもかわいいオリジナルインクは、ギフトにもぴったりです。
呉竹・プラチナ万年筆ブースでは、自分だけのカラーインクが作れるプチワークショップが開催されます。選んだカラーのインクを目の前で調合してもらい、その場で受け取れるので、こちらもぜひ立ち寄ってみてください。
「文具女子博 #インク沼」への入場は、事前購入のみのチケット制。会場での当日販売は行なわれないので、必ず先に購入しておきましょう。
なお前売入場チケットを購入すると、特典として入場時に、もれなく「『文具女子博』オリジナルインク帳」と、透明ボディの万年筆「Fonte」がもらえます。
「Fonte」についてはこちら
・https://hon-hikidashi.jp/live/75849/
日程:2019年8月23日(金)~25日(日)
会場:東京 五反田TOCビル A2・Bホール(東京都品川区西五反田7-22-17)
※各日とも3部構成で、各回定員入れ替え制
・第1部 10:00入場開始~12:30(最終入場 12:00)
・第2部 13:30入場開始~16:00(最終入場 15:30)
・第3部 16:30入場開始~19:00(最終入場 18:30)
※入場チケットはローソンチケットにて発売中。税込1,200円(発行手数料別)(※Lコード:35558)
※小学生未満入場無料。男性入場可。
※会場アクセスは、JR・都営地下鉄「五反田」駅より徒歩10分。JR五反田駅から直通バスあり。
主催:文具女子博実行委員会
お問い合わせ
文具女子博実行委員会事務局(日本出版販売株式会社内)
bungujoshi@nippan.co.jp
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