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3月15日(金)発売の雑誌「DIME」5月号(小学館)は、8倍望遠タイプのスマホレンズが付録。フォーカスリング付きで、ピント調節ができる本格的なレンズです。
自撮りに便利な広角レンズは過去いくつかの雑誌で付録になってきましたが、8倍望遠タイプのレンズが付録になるのは初めてのこと。
カメラマンのもりひろゆきさんによると、「望遠レンズのフォーカスリングとスマホのフォーカス機能の2段階でピントを合わせること」「三脚を使うか、椅子や壁に手首を添えてブレを防ぐこと」が上手に撮るコツだそうです。
「まず、 ピント合わせに少しコツがあります。 最初に望遠レンズのフォーカスリング回し、 ピントを合わせます。 このとき、 スマホのオートフォーカスが迷って迷ってしまうことがあり、 そんなときはスマホ画面で被写体をタップしてください。 この2段階できれいにピントが合います」
「簡易な三脚を付けて固定して撮影するのがベストですが、 ない場合は椅子でも壁でもいいので、 手首を何かに添えてブレないようにしましょう」
お花見や旅行、入学式、スポーツイベント、音楽ライブなど、これからの季節はイベントが目白押し。
いつもよりワンランク上の写真を撮りたいとき、強い味方になってくれそうです。
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