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紹介するのは、「BE-PAL」2019年1月号と「サライ」2019年1月号(いずれも12月10日(月)小学館より発売)。
「BE-PAL」はアウトドア雑誌、「サライ」はシニア世代向けのライフスタイル誌なのですが、今回はどちらも“使える”付録ということで一気にご紹介します!
まず紹介するのは、「BE-PAL」1月号付録のLEDクリップライト。CHUMSカラーのレッドにブランドロゴが入った、手のひらサイズのライトが今号の目玉付録です。
※サイズ:約5.5×4.5cm
この付録のポイントは、「赤色灯」「白色灯」が1つになっていること。
野外では普通のライトを点けると虫が寄ってきてしまうのですが、赤色灯なら虫にとって“暗いまま”に感じられるので、そんな心配はありません。
近場や手もとを照らすときは赤色灯、遠くを照らしたいときは白色灯というふうに使い分けられて便利です。
▼写真上が赤色灯、下が白色灯。
クリップだけでなく紐を通せるストラップホールもついており、軽量なので、キャップのつばに挟んでヘッドライトとして使えるほか、首から下げて携帯することもできます。クリップは角度も調整可能です。
ちなみに「CHUMS」はアウトドア好きにはおなじみのブランドですが、ロゴマークの鳥はペンギンではなく、「アカアシカツオドリ(通称:ブービーバード)」なんだそうです。ご存じでしたか?
もう一つ紹介するのは、「サライ」1月号付録のブランケット!
日本を代表する画家・尾形光琳が生み出した琳派の象徴「流水文」をデザインした、落ち着いた色合いの一枚です。
サイズは約60×80cmで、ひざかけにぴったり。
フリース素材で起毛仕上げされているので、軽くて暖かく、小さくたたんで携帯するのにも便利です。
年始にご来光を拝みにいくという方も多いはず。どちらも長く使えるグッズなので、ぜひ2点ともチェックしてみてください!