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夜ベッドに入って、眠くなるまで本を読む。朝起きたとき、なんとなく布団から出たくなくてゴロゴロしながら本を読む。
なんとも幸せな時間ですが、うつ伏せになっても仰向けになっても、横向きになっても、腕がだるくなったり、肩や首が痛くなったりして途中でやめてしまう。
そんな経験はありませんか?
今年4月末、「HONTO」という“読書専用まくら”が発売されました。
「HONTO」は、横向きに寝た状態で本を読むためにつくられた読書専用のまくら。普段使っているまくらの上に重ねることで、高さを補い、かつベッドと肩のすき間をしっかり埋めてくれるので、楽な姿勢で読書を続けることができます。
ちなみに、横寝での読書に最適なまくらの高さは「自分の肩幅くらい」(片方の肩から首までの長さ)なのだそう。「HONTO」には詰めものを出し入れするための調節口がついており、ボリュームを調節してちょうどいい高さにすることができます。
まくらの中央がくぼんでいて、4つの角の高さが異なっているのもポイント。
顔や頭の形を考慮して、横向きに寝たときまくらが顔に自然にフィットするよう、少し傾斜をつけてデザインされているのです。中央がくぼんでいることで耳も痛くならず、ほどよいホールド感があります。
また、裏側も同じようになっているので、右向き・左向きどちらでも使えます。
カバーの素材は大きく2種類。色柄違いで全8種類から選べるので、今使っている寝具にもしっくりなじみます。
▼愛知 三河地方「三重織ガーゼ」(セット6,500円、カバー単品3,500円)
▼岐阜 西濃地方「ニット」(セット6,800円、カバー単品3,800円)
日本製なのも安心。日本の生地を使用し、縫製・加工も日本で、しかもそのほとんどが手作業で行なわれています。
そんな読書専用まくら「HONTO」の発売を記念し、現在“読書の秋”にちなんで【スペシャリストが選んだおすすめ本+読書まくら「HONTO」】が当たるキャンペーンが実施されています。
これは読書のためにつくられた「HONTO」ならではのキャンペーン。第1弾の「スペシャリストが選んだおすすめ本」は、本屋大賞の仕掛け人でもある【本の雑誌社 杉江由次さん】が選んだ「本の雑誌が選んだ眠れなくなるほど面白い本」です!
選ばれた本は全部で10冊。当選者にはこのなかから1冊が、「HONTO」と一緒に届きます。
生粋の本好きである杉江さんが選んだ“徹夜本”は、いったいどんなラインアップなのでしょうか? 気になる方はぜひ応募を!!
「本の雑誌」からのコメント
お風呂に入り、夕飯をとり、家事も終えたので、少し本でも読んで寝ようかしらとページを開いたら最後、朝まで一気に読み進めてしまう本。そうして迎えた朝は、寝不足のはずなのに、なぜか心はすっきりしていて、妙に元気が湧いてきたりするもんです。枕元に本を!
※選ばれた10冊は、応募期間終了後に公式サイトにて発表予定です。
なお読書週間がスタートする10月27日(土)からは、キャンペーン第2弾がスタートする予定です。こちらもお楽しみに!
HONTOで寝ながら本を読もうキャンペーン【第1弾】
・応募期間:2018年9月1日(土)~30日(日)
・応募方法:「HONTO」公式SNSアカウント(Twitter・Instagram)をフォローのうえ、“私の徹夜本”の写真とコメントをハッシュタグ「#私の徹夜本」「#HONTO」付きで投稿すると、応募完了となります。
「HONTO」公式Instagram 〉〉@honto_jzyss
「HONTO」公式Twitter 〉〉@honto_jzyss
〉「HONTO」公式サイト
https://www.nelle-honto.com
〉「HONTOで寝ながら本を読もう」キャンペーンサイト
https://www.nelle-honto.com/campaign