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1月12日(木)に発売された集英社「BAILA」2月号の美容特集ページが、今話題になっています。
話題の的は、V6の三宅健さん。脅威の美肌をもつ三宅さんが、同誌で“美”に関するマイルールや価値観を語っているのです。
三宅さんによれば、“ニュートラルな自分”を維持するための基本ルールは、自分の体質・肌質を正しく理解したうえで、シンプルなケアを欠かさずに続けることだそう。
毎朝の洗顔から、外出時のスキンケア、入浴、睡眠まで、「BAILA」2月号では三宅さんの「シンプルだけど大切」なスキンケアのルールが紹介されています。
この言葉にドキッとした女子も多いはず……。「どうせ誰も見てない」「こんな小さいこと、誰も気づかない」は通用しません!
冬の間のムダ毛処理、おろそかになっていませんか? ネイルは剥げていませんか?
実は、見えない(隠している)ところこそ、本人以外は気になってしまうもの。ふとした瞬間の“手抜き”に、男性は意外と気付いているのだそうです。
何もしないで美肌でいられるのは、赤ちゃんだけだと思った方がいいかもしれません。
残念ながら、日々紫外線にさらされている以上、肌への負担は避けられません。「日差しの強い夏だけでなく、冬でも紫外線対策は必要」という知識は以前よりも浸透していますが、徹底できていないという人は実はまだまだいるのではないでしょうか?
自分の肌は自分以外、誰も守ってくれません。三宅さんは、今年から日傘を持ち歩くようにしたのだそう。
「えっ、そこまでするの?」と驚く方に、「手間かけてごらんよ、キレイになれるから」と背中を押してくれます。
37歳とは思えない奇跡のボディライン、10代の頃よりも磨きのかかった体。
何か特別なことをしているはずと思いきや、「むしろ特別なことをしているつもりはない」と三宅さんは答えます。
美容に気を付けるようになったのも、実は30歳くらいからだそう。
「自分に手間ひまをかけたぶんだけ必ずキレイになれる。日々のコツコツとした努力が最後はものをいうと思います」
詳しくは、「BAILA」2月号の153ページからをチェックしてみてください!
表紙:桐谷美玲
付録:女子モテ決定!プチギフトBOOK特集
■素敵の決め手は「髪と靴」!
■奇跡の37歳、三宅健(V6)の愛の美容ダメ出し!
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