'); }else{ document.write(''); } //-->
25万部突破の大ヒットレシピ本『つくおき』の待望の第2弾『もっとつくおき』が、4月に発売されました!
時短・簡単・節約できる作り置きレシピがあれば、今夜のごはんにもう悩まない! 作り置きおかずの組み立て方、頭の中まで解説。この1冊で、作り置きがもっと自由に、楽しくなる!
(光文社公式HP『もっとつくおき』より)
昨年12月から1月にかけて、第1弾『つくおき』をお手本に1か月間の作り置きに挑戦した私。その後も“つくおき生活”は続いており、お弁当も毎日作っています。よく作るおかずは、煮込みハンバーグ、さばの南蛮漬け、切り干し大根のツナマヨネーズ和え、チンジャオロース、みそ豚などなど。他のレシピ本もあわせて活用していますが、『つくおき』で週末作り置きの習慣がつきました。
▼『つくおき』1か月チャレンジの様子はこちらから!
今回発売されたシリーズ第2弾『もっとつくおき』は、『つくおき』がさらにパワーアップ! 次の3つのポイントが強化されています。
① タイムスケジュールがパワーアップ!
(※画像は加工しています)
タイムスケジュールが組まれていて、段取りが苦手な人でも効率よくおかずを作れるのが『つくおき』の魅力。『もっとつくおき』では「ゆでる」「切る」「炒める」などの各工程に細分化され番号が振られたことで、さらに分かりやすくなりました。
② 丁寧なポイント解説が付いている!
(※画像は加工しています)
タイムスケジュールに加え、「複数の野菜を同時にゆでるときの順番」や「最初から調理台に出しておくとよい道具」などのポイントも丁寧に解説されています。これで初心者でもスムーズに調理が進められるはず。
③ 気軽に始められるコースが紹介されている!
つくおきのキモは「複数の調理を並行して行うことによって、短時間で多くのおかずを作る」ことにあります。でも、一度に複数のおかずを作るのに慣れていない方は多いはず。そんな方のために『もっとつくおき』では初心者にやさしいおすすめの組み合わせが2コース載っています。今回はその2コースから抜粋して、作り置きにチャレンジしました!