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  • 50周年を迎えた「anan」が「ananAWARD」を初開催 受賞者にはSixTONES、Snow Man、松任谷由実ら

    2020年11月10日
    くらす
    ほんのひきだし編集部
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    11月8日(日)に、“すべての女性の、いま好きなこと”をテーマにした週刊誌「anan」の50周年を記念した「ananAWARD」の授賞式が初開催されました。

    1970年3月に創刊された「anan」は、現在年間約50冊を発行し、年間発行部数は1,000万部を超えている週刊誌。その時代に求められてる特集や、人気スターたちが飾る表紙などが読者の心を惹きつけます。

    受賞式の開催に先立ち、元「anan」編集長のマガジンハウス取締役・鉄尾周一さんによる開会の挨拶では、異例の週刊誌重版に触れながら「(ananは)何度目かの黄金期を迎えていると言っていいかもしれない」と述べ、今の「anan」を支えている読者や出演しているスターたちへの感謝を伝えました。

    ▲元「anan」編集長、現マガジンハウス取締役・鉄尾周一さん

    その後、本イベントのMCであるフリーアナウンサー・中井美穂さんと現「anan」編集長の北脇朝子さんによる「anan」50周年の歴史を振り返る対談が行なわれました。

    対談の中で北脇さんは、創刊当時には判型がないため印刷所に作ってもらった逸話や、「anan」を編集するにあたって心掛けている「旬のものを旬のタイミングで出す」ことを紹介。

    ▲「anan」編集長・北脇朝子さん

    SNSによるツールの影響もあり、猫やアニメーションなどタレント以外の表紙でも、その時の旬であれば雑誌に大きな反響があるとコメントしました。

    また、女性にとってターニングポイントとなるその時代を作る「特集」と、旬のスターによる「表紙」をもって、これからも“すべての女性の、いま好きなこと”を追いかけていきたいと意気込みを語りました。

     

    黒柳徹子さん、林真理子さん、松任谷由実さん……豪華ゲストが受賞

    「anan」のこれまでを語った新旧編集長のコメントに続いて、いよいよ「ananAWARD」の授賞式がスタート。

    最初に発表された「ananAWARD」特別賞は、雑誌「anan」の“名付け親”のひとりである女優・黒柳徹子さんが受賞をしました。VTRでの参加となった黒柳さんは、かつてロンドンで出会ったパンダ「アンアン」が誌名の由来となったエピソードを紹介しつつ、本式の開会宣言を行ないました。

    続いて発表されたのは、「anan」の半世紀にわたる歴史の中で、50周年の顔として誌面を支えた人に贈られる「ananAWARD 50th」。こちらの賞は、作家の林真理子さんと“ユーミン”ことシンガーソングライターの松任谷由実さんの2名が受賞しました。

    連載エッセイ「マリコ・ストリート」スタート以降、35年もの間連載を継続している林さんは、今回の受賞にあたってVTRで喜びのメッセージを伝えました。

    授賞式の会場に現れた松任谷さんは、「anan」の撮影時や読み物連載「贅沢なおやつ」の思い出を紹介。

    松任谷さんは最新アルバム「深海の街」でデビューから48年目を迎えてなお音楽的成長を目指す自身の姿と重ねて、50周年を迎えた「anan」にも、常に新しく先駆的なパイオニア精神を持ち続けて欲しいとメッセージを送りました。

     

    「ananAWARD 2020」大賞はSixTONESとSnow Manがダブル受賞

    最後に発表された「ananAWARD 2020」大賞は、2020年で「anan」の表紙を多く飾り、「時代の顔」として最高で最大に話題となったスターへと送られる賞。本賞の第1号には、2020年にデビューしたSixTONESとSnow Manが選ばれ、SixTONESから田中樹さんとジェシーさんが、Snow Manからはラウールさんと岩本照さんがグループを代表して登壇しました。

    ▲左から田中樹さん、ジェシーさん(SixTONES)、ラウールさん、岩本照さん(Snow Man)

    両グループともデビュー前に「anan」の表紙を飾っているほか、両グループ同時デビュー当日(2020年1月22日)には、SixTONESとSnow Man全15人が表紙を飾ったことでも大きな話題になりました。

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    「anan」はどういった雑誌か、という質問に対して田中さんは「(ジャニーズ事務所の)先輩たちが掲載されるような大人の印象を持っていた」とコメント。

    「anan」2145号(2019年3月27日発売)では、メジャーデビュー前アーティストとして表紙を飾ったSixTONESですが、発売後に重版がかかったことで、グループに勢いがついたと語りました。

    岩本さんは「自分たちの知らない自分たちというものを『anan』には引き出してもらっている」とコメント。ジェシーさんはSixTONESも同様に、撮影の最中にメンバー間で新たな発見があると述べました。

    式の最後に田中さんは、メンバー間で本賞の受賞を喜んだことを明かし、「その時代の顔」として選ばれたことを胸に今後もチームSixTONESとして盛り上げていきたいと決意を新たにしました。また、岩本さんは今後も「ananAWARD」にSnow Manが出られるようにしたいと、これからの活躍を誓いました。

    渋谷スクランブルスクエアでは、「anan」創刊からの10年間にスポットを当てた「Back to ’70s anan」や、50周年を記念したパンダロゴが表紙に掲載されている「anan」55冊の特別展示、「anan」のポップアップショップが展開されています。開催期間は11月11日(水)まで。




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